2017年5月31日水曜日

医者通いの孫娘ねねちゃん、食欲が戻る、ようやく元気に

昨晩、ようやく孫娘ねねちゃんの食欲が戻ってくれました。(20170530)
熱は下がっていたのですが、それまで調子がよくありませんでした。
夕食時に、ねねちゃんがごはん茶碗をのぞき込んでいました。
娘が1粒あげてみると口をモグモグさせてもっと欲しがりました。
数粒の塊をあげてもモグモグと口を動かせて、飲み込んでいました。
それまでは、食べ物を口に向けてもソッポを向いていたのでした。
そこで、カミさんが用意していたお粥をあげると、これも美味しそうに食べ始めたではありませんか。
お米のパワーとはスゴイものですね。
改めて見直しましたわ。
東京女子医科大学八千代医療センターの後は、大久保耳鼻咽喉科医院、よこやま内科クリニック、奏の杜耳鼻咽喉科クリニック と医者通いで弱った様子でした。
それが、昨晩はようやく笑顔を見せるようになりました。
自分でも動き始めました。
これで、もう大丈夫だなと思いました。
今朝は、案の定、起きたら廊下をハイハイしてきましたわ。(20170531)
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月30日火曜日

電子辞書の威力を再確認、これは使えますね、そこでブログの和英版(対訳)を夢見る

2017年5月23日(火)のブログで今使っていない電子辞書の有効活用を先ずは図るべしと話していました。
使いはじめてみるといろいろと便利な点が改めてみえてきましたわ。
と、同時に2015年5月28日(木)のブログで認知症予防に音読と書き写しが効果かありそうだと話していました。
けいじは、読売新聞の編集手帳と英語歳時記の音読をまずは手始めに、はじめてみるというようなことを豪語していました。
英語歳時記については神田外語大学のホームページにバックナンバー(2016円6月~
2017年5月までのPDFファイル)が掲載されています。
今、やっていないとこを見ると、途中で頓挫していたもようです。
思い出したので、これを機にまた始めましたわ。
厚切りジェイソンさんがテレビで紹介してくれていた漢字教本「Remembering the Kanji By James W. Heisig」を読むのも腰痛サインと花粉症があらわれてからは、頓挫していましたですわ。
そういえば、英語歳時記には普段使わないような単語が出てくるので発音ができない単語がかなりの頻度で出てきます。
そんなときに、電子辞書の音声読み上げ機能が威力を発揮してくれます。
このブログを書き上げるために、英語歳時記をネットで検索しているときに、いい記事に出会いました。
それは、英語コーチ西條智之さんの「読売新聞英語歳時記を一緒に書き直してみましょう。」というものです。
英語歳時記のテーマを書き直してみるとは、なかなか面白い発想で、この取り組みには参考になりますですね。
そういえば、最近読見終えた本『九十歳。何がめでたい』の著者である佐藤愛子さんも同じようなことを人生相談(産経新聞)でしているのでした。
回答者になったつもりで、自分なりの回答を出したりしては、自分はやはり回答者には相応しくないなと反省したりしているようなのですね。
このような人たちの刺激を受けて過去に考えた、ある大きなことを思い出しましたわ。
それは、今まで書いてきたブログを英訳にしていってはどうだろうか、というものでした。
これはとてつもない夢で実践するとなると、桁違いの大事業となります。
家しごとをしていますから、今のブログは更新するだけでも大変な状態となっています。
それを英訳していくとなると気が遠くなりますわ。
しかし、これにも電子辞書は威力を発揮してくれることが今ではよくわかっています。
ブログが和英対訳となると、これはイカスものとなりますね。
この夢は是非とも死ぬまでには果たしたいと思うようになってきました。
こんなとてつもない夢をもてるとわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月29日月曜日

風邪と中耳炎で高熱、孫娘のねねちゃんも東京女子医科大学八千代医療センターのお世話に

昨日、娘と孫娘2人(あこちゃん、ねねちゃん)がやってきました。(20170528)
ねねちゃんは風邪とともに中耳炎も併発したようです。
夜は発熱が40度にも、
日中は下がるので大丈夫と松山空港から羽田空港までフライト。
さすがに、遠距離移動で疲れたのか、羽田に着いたときは具合が芳しくなかったようです。
カミさんのアドバイスもあり羽田からはタクシーでやってきました。
(14,000円くらいかかったもよう)
家でしばらく休ませてから、夕刻、東京女子医科大学八千代医療センターに連れていくことにしました。
この病院は18時から休日診療をやっているのです。
孫のりくちゃんも、よくお世話になった病院です。
娘も卵巣嚢腫の手術では入院したこともあり、娘の勝手知ったる病院でもあります。
カミさんはあこちゃんとお留守番です。
時間がかかりそうなので、娘とねねちゃんを降ろして、帰ってきました。
18時10分に病院に入ったのですが、1時間待ちで、診察後、2時間の点滴があったようです。
娘と孫娘が帰ってきたのは、なんと22時半でした。
翌日は10時から、様子見の検診があるとのことでした。
入院という大事に至らなくてよかったですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月26日金曜日

HP Pavilion 27のメール、ソフトThunderbirdのペンディング、迷惑メール対策を試行中

5月24日(水)のブログでは迷惑メールの話を採りあげていました。
今度はパソコンの迷惑メールの話をしたいと思います。
新しいパソコンHP Pavilionでは、いまだにメールソフトをインストールしていません。
VaioJではThunderbirdという無料ソフトをインストールしてBIGLOBEメールを使っていました。
よく迷惑メール(Spamメールなど)が入ってきます。
最近、富みに多くなってきたように感じたので、いよいよ重い腰をあげました。
BIGLOBEメールは半年ほど前からGmailにも転送するように設定しました。
Gmailには迷惑メールがいっさい入ってきません。
これはイケルな、と今度はWindows10のメールでも転送設定をしてみました。
こちらには、迷惑メールがそっくりそのまま転送されてきました。
これはかなわんわ、ということで転送設定を解除してしまいました。
こんな経緯があったので、Gmailのようにならんのかいな、と調べてみることにしたわけです。
BIGLOBEには迷惑メールをブロックしてくれるサービスはあります。
毎月150円(税別)の利用料金がかかります。
これはちょっとキツイですわ。
というわけで、今はもっぱらパソコンにメールソフトを入れる必要のないGmailを使うようになってきました。
GmailはLavieZでは特化して使っています。
LavieZは容量が128GB(SSD)しかありませんから、余分なものは入れないようにしているのです。
VaioJでは時々メールを開いて、迷惑メールを削除したりしていました。
新しいパソコンHP Pavilionがきてからは、メールの転送設定をして受信メールだけは確認していました。
が、最近あまりにも迷惑メールが多いので、転送設定を解除してしまったというわけです。
そんなわけで、BIGLOBEメールを使う機会がほとんどなくなってきています。
必要なメールはしっかりとGmailに転送されてきていますから。
しかし、この「送信済トレイ」には貴重なメールが入っているのです。
それは、家族向けに発信してきた「朝のことば」、「今日のことば」という思い出のメールが。
そこで、時々開いては迷惑メールをいちいち削除してメンテナンスしていたのでした。
Thunderbirdにも何か迷惑メールをブロックする機能がないか調べてみることにしました。
そうしたら、【送信者のブロック】というのが見つかりました。
今これを試しているところです。
効果があるようであれば、HP PavilionにもThunderbirdをインストールしてみようかと考えています。
その他にも、Thunderbirdのデータを引越しする方法も見つけました。
次はそれにもトライしてみたいと考えているところですわ。
【Thunderbird のデータをまるごと別の PC に移行(引越し)する方法】
調べてみると、いろいろな方法が見つかるものですね。
有り難い時代ですわ。
ありがとうございます。

2017年5月24日水曜日

スマホSMSに料金請求メール、調べると怪しい電話番号、留守電にしてすぐ対応しないのがよい

ここのところ、目のゴロゴロ感と涙目に悩まされています。
2日前からは、それに水洟が加わり垂れてきます。
いよいよ、けいじの花粉症も終盤にさしかかってきた感があります。
そんな折、スマホのSMS(ショートメッセージサービス)に変なメールが入ってきました。
「利用料金が長期未納状態になっております。本日中にご連絡なき場合には法的措置へ移行します。至急ご連絡お願い致します。03-4376-5715」
そこで、一呼吸置いて、調べてみることに。
おたっくすKX-PD205DLに入ってきた留守電で、いつもやっているように、「電話0343765715」とパソコンで入力し、検索してみました。
おたっくすKX-PD205DLでは迷惑電話とわかれば、そく「通話拒否」の設定をしています。
今回は、次のような内容となっていました。
「2017-05-24 ■【警戒】 03-4376-5715 0343765715 Yahooと偽る業者からのメール」
「上記業者の相談、問い合わせが増えております。(迷惑メール・料金請求電話)」とのこと。
やはりそれは怪しい電話番号でしたわ。
スマホの設定→受信フィルター(受信メッセージの拒否設定をおこないます)→指定番号リストに追加しましたわ。
おたっくすKX-PD205DLを購入してからは、登録していない人からの電話やメールには、すぐ反応しないで、調べてから対応するようにしています。
けいじは、もともと電話嫌いですから、家にいるときは今でも電話には出ません。
登録している人からの電話でも、気が向かないときは出ないときがあります。
留守電が入っていたら、気分が乗ってきたときに、こちらから電話をかけるという具合です。
昨今の迷惑な電話・ファックス・メールには、それが功を奏しているようです。
今では、けいじの電話嫌いがうまくいく時代のようなのです。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

2017年5月23日火曜日

「英辞郎 on the WEB Pro」(有料)、その前に電子辞書の有効活用を思いつく、またしてもシンクロニシティが

4月25日(火)のブログで、アルクの「英辞郎 on the WEB」の話をしていました。
取り敢えず、1か月のお試しで②の「英辞郎 on the WEB Pro Lite」としていますが、1か月たったら①「英辞郎 on the WEB Pro」(有料)にしてもいいかと思っています、と。
5月17日(水)のブログでは、佐藤愛子さんの本から「●手もとにある物を工夫して流用することで、お金をかけないように」とも書いていました。
このとき、そうだ、電子辞書を活用すればいいじゃないか、と思いつきました。
2009年1月7日(水)に購入したシャープ電子辞書PW-LT320があったのです。
この電子辞書については何度かブログでも採りあげていました。
次のような長所があるのです。
・ジャンプ機能
・一括検索
・音声読み上げ機能
・バックライト機能
・MP3プレーヤー機能
その電子辞書はいったいどこにいったのだろうと探すことに。
模様替えしたときに、ワゴンの下に収納してしまっていたので、その存在をすっかり忘れてしまっていましたわ。
長い間、使っていなかったので電池切れとはなっていましたが、新しいのと取り替えると、見事に立ち上がってくれました。
購入したのが2009年の1月ですから、なんと8年が経過しています。
先ずは、これを活かして使ってあげることにして、お金をかけないことにしますわ。
またしても、シンクロニシティが起こったではありませんか。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

2017年5月22日月曜日

お墓参りのドライブ申し出、腰が隠れ障害のため断る、詳細説明にて理解を得る

5月19日のブログで話していたKさんからLINEで「もし(6月)22日に(お墓参りに)行く予定なら、休み取りますよ、私の運転ですが東横インに迎えに行きますよ、M君と3人で万博公園に行ったりできますよ」とありがたいお誘いの言葉をいただきました。
取り敢えず、「今回は市内に泊まるので、鉄道の便がいいから大丈夫ですよ! 太子温泉に泊まるときはお願いしたいですけどね!! ありがとさん!!!」と返事していました。
そのあと、申し訳ないと思ったので、Gmailにて次のようなアクセプトできない詳細説明を付けて旅程をお知らせしましたわ。
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6月21日(水)の新幹線が次のとおり予約できました。
東京(12:10)→のぞみ31号→新大阪(14:40)
11号車7番E席 IC早特タイプ21 発売額11,000円
先ず、ホテルにチェックインして、ベッドで横になって腰を休めてから集合場所に向かうことにしています。
このようなケアをしてあげないと、いつ腰に異変が起こるかわからないのです。
まさに、腰に爆弾を抱えた隠れ障害者のようです。
こんな状態ですから、団体行動が取りづらい、一人行動が合う体となっています。
そんなわけで悪しからず、なのですわ。
6月22日(木)は、通勤の混雑がなくなる頃にホテルを出発してお墓参りに行こうと考えています。
体調、天気ともコンディションが良ければ、お墓参りの後に、前回ペンディングとしていた喜志の宮さんにお参りしたいと思っています。
余力があれば、滝谷不動駅でレンタサイクルを借りて滝谷不動さんにもお参りしたいと思っています。
さらに体が許すなら、錦織小学校までも訪問してみようかとも考えているしだいです。
帰りも通勤の混雑が始まる前にホテルにたどり着くようにして。
6月23日(金)は新大阪10時40分発のぞみ12号で帰ろうかと計画しているところですわ。
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今のけいじの腰では長い時間、人との共同行動が取れないような状態となっています。
長い時間、人に合わせて付き合うことができない体になってしまったようです。
少し無理が続くと腰痛の前触れであるサイン、腰のあたりに違和感があらわれます。
そのサインを見逃さずに腰を休ませてあげたりの対応(応急処置)をしてあげると、寝込まずにすむようになりました。
いつ腰痛(神経がもたらす)のサインがやってくるかわかりません。
そのサインを敏感に感知して、それにすぐ対応してあげるには長い時間、人との共同行動はアブナイわけです。
そんなわけで、最近ではカミさんとの共同行動もめっきりと減ってきています。
このような兆候に気付き始めたのは、2012年10月に時代祭りで京都に行った時からだったように思います。
カミさんが観光に出掛けている間に、けいじはベッドで次のように腰を休めていましたからね。
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旅程も行きと帰りは移動だけにして中日を朝はお墓参り、昼は時代祭りの観覧にあてることにしました。
いつものごとく観光も予定に組み入れませんでした。
ホテルでシャワーを浴びたりして腰を休め、翌日の行事に備えました。
妻は元気ですからホテル界隈を散策したり、ショッピングしたりして京都観光を楽しんでいました。
←----------
この頃からですかな。
腰痛の再発防止には、一人での行動がよいとわかってきたのは。
というわけで、ようやくKさんにも、けいじが隠れ障害者のような体であることを理解してもらえたかと思いますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月20日土曜日

もくちゃんがやってくる、2年ぶりに、やはり疲れますね

もくちゃんが久しぶりにやってきました。(20170520)
娘夫婦が「Golden Valley Music Festival on the Mountain 金谷音楽祭 2017 春」に泊まりで行くため途中にある我が家によって、もくちゃんを預けていくことになったのです。
車で仲間たちとやってきた娘が、朝の8時過ぎにもくちゃんを家に連れてきました。
時間があまりないのでと、もくちゃんを預けて、ロータリーで待っている仲間とその足で金谷に向かっていきました。
久しぶりのもくちゃんとの対面でしたが、あまり変化は感じられませんでした。
しかし、よく見るとお腹がタランタランとしていましたわ。
最後に預かって見送りしたのは、実に2015年7月28日(火)のことでした。
なんともう2年にもなるのです。
その後は、海外旅行などのときはムコどのの実家に預けていたようです。
もくちゃんは、あいも変わらず、すばしっこいです。
ちょっとした隙に寝室や書斎に入り込んでしまいます。
そこで、洗濯はしたものの、庭に干すまでに一苦労しましたわ。
カミさんがいたら、二人で協力して外に出ないようにするのですが、もくちゃんが来たあと、りくちゃんの参観日に出掛けて行きました。
祖父母も出席してよいとかで、りくちゃんから誘いがあったのでした。
けいじは花粉症があるので断りましたけどね。
今回はベランダに出るときは寝室をうまく活用してみました。
寝室のドアを開けるとすぐに入ってくれますので、その間に洗濯物を干しました。
寝室も書斎も、もくちゃんがきたら閉めてあるので、開けてあげるとよろこんで入ってくれます。
閉めている部屋に興味があるようで、ちょっと開けた途端に入り込んだりします。
洗濯物を取り込む時も、寝室に入ってくれた間に取り入れました。
リビングのガラス越しにじーっと庭の方を見ていたりします。
風にそよぐ花・樹木、飛来する小鳥、うごめく虫、共用ガーデンで遊ぶ子供たちなどの動きに魅せられているようです。
時として庭に出してあげたい衝動にかられますわ。
前回まではカップボードの上がお気に入りだったのですが、今回は冷蔵庫の上が気に入ったようです。

娘が置いていったペットフードの量ではお腹がすいているのか、今回はあまり寝てくれませんでした。
台所しごとをしていると、すぐスリスリしてきておねだりしてきます。

ほんの少しずつあげて気をやすませてあげましたわ。
家しごとができないので、何もせず、もくちゃんにべったりと接してじっくりと動きを観察していました。
カミさんが帰ってくるころにはぐったと疲れていましたわ。
やはり、思いついたことが、すぐ実行に移せないというのはストレスがたまるものですね。
カミさんが帰ってから、最寄りのスーパー、アコレに買い物に自転車で出かけましたが、これでスカッと元気が回復しましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
追記:翌日、14時前に娘たちがもくちゃんを連れて帰りに立ち寄りましたが、今度は冷蔵庫の上からおりてこようとはしませんでしたわ。(20170521)
このようなことは以前にもありましたですね。
またもや、もくちゃんが帰るのを嫌がったようです。

2017年5月19日金曜日

中学水泳部の同窓会、幹事からお誘い、6月に梅田にて

5月18日(木)のブログで、ゼミの先輩から先生の卒寿記念会の誘いがあったという話をしていました。
昔はK先生の名前を取ってK会として毎年開催されていたものでした。
昨夜、今度は中学時代のT会の幹事(Kさん)から誘いの電話がかかってきました。
Kさんには中学の同窓会の時にも世話になっていました。
このような誘いとは、続くものなのですね。
こちらは、水泳部の顧問だったT先生の名前を取ってT会となっていました。
先生が亡くなられてからも不定期ではありますが、開催されていたようです。
ここしばらくは開催が途絶えていたのか、声がけがありませんでした。
水泳部にけいじは所属していませんでしたが、南河内地区の大会に出るよう先生にスカウトされたことがあったのでした。
それ以来、キャンプや集まりに呼ばれてきました。
最後に出席したのは、2007年12月15日(土)で西宮に単身赴任しているときでした。
今回は梅田で6月21日(水)にあるというので出席することにしました。
この時期だと花粉症もおさまっているころです。
K会の予行演習のつもりで、行ってくることにします。
大阪ではホテルが取りにくいと言っていたので、さっそく、東横INN新大阪駅東口を2泊予約しました。
前回は西宮神社と、それから橿原神宮に詣でる時に使っていました。
ここは、チェックインして、腰休めしてから荷物を置いて出かけられるのがいいですからね。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

久しぶりの一人外食、「三代目鳥メロ」にて、期限の迫った優待券が片づく

ここのところ、花粉症対策のため家に引きこもりがちだったので、昨夕、本の返却に歩いて出掛けてみることに。(20170518)
やはり、所々でスダジイのカオリが漂っていました。
夕陽が出ていてお天気もよかったので、その足で「三代目鳥メロ」に立ち寄ることにしました。
5月11日(木)のブログでは雨模様となり取り止めたと話していました。
この日も、カミさんは孫宅に泊まりでしたし。
なんと、前回カミさんと訪れたのは2016年11月23日(水)だったのですね。
半年ぶりにもなります。
ということは、優待券が切れる前に訪れている風ですね。
5時過ぎにお店に入ったのに、もう既に一人の先客がいましたね。
バカバカ飲んで、食べて、あっという間に出ていきました。
あんな飲み方しなくてもいいのにと人ごとながら思っちゃいました。
今月末に切れる優待券が3,000円分あったので、気前よく頼んじゃいましたわ。
飲み物は、いつもの男前大生、締めは肉吸いうどんにて。
お姉ちゃんが愛想よかったので、キャベツのお通しを断りそびれてしまいました。
レシートによると次のとおりでした。
2017年05月18日18:33
男前大生699円
お通し300円
串揚8本盛999円
串焼7本盛999円
ポテトサラダ399円
肉吸いうどん450円
消費税307円
合計4,153円
株主優待券—3,000円
支払1,153円
チョッと量が多かったですが、キレイに平らげました。
しばらくお腹が苦しかったですね。
これで気がかりが、一つ片づきましたですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月18日木曜日

恩師の卒寿記念会、ゼミの先輩からお誘い、11月に大阪にて

昨日Gmailをのぞいてみたら、ゼミのO先輩からメールが届いていました。(20170517)
先生の卒寿記念会が11月4日(土)に計画されているので、「もし、スケジュール調整と腰痛コントロールが可能なら」出席してはというお誘いでした。
ありがたいメールに心動かされ次のように返信していました。
----------→
K先生卒寿記念会の速報をはやお知らせいただきありがとうございます。
ありがたくもお誘いいただいたのですから、体調管理に万全を期して是非にでも出席するようにしたいと思っているところです。
今の時期は、体調管理に苦慮していますが、11月ともなれば、大丈夫だと思っています。
←----------
やはり、今は帯状疱疹跡にピリピリ感が出ているし、目が痒かったり、ショボショボしたり、涙目になったりと花粉症状がでています。
それに時々ですが、クシャミが出たり、鼻水が出たりもしています。
それでも、けいじの買物日には自転車で出掛けるようにしています。
目がなんとも不愉快ですが、その他の症状はさほどヒドクありませんので助かっています。
11月にもなれば、こんな症状もないことでしょうから、お墓参りもセットして予定を立ててみますかな。
先生は90歳にもならんとするに、けいじよりもお元気なご様子。
ほんと、K先生(恩師)には刺激を与えられますわ。
O先輩にも。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月17日水曜日

佐藤愛子さんの『孫と私の小さな歴史』、けいじと似た点を拾い上げてみる、自分を振り返る契機に

5月6日(火)のブログにおいて、佐藤愛子さんとは似たような考え方や行為が見られると、『孫と私の小さな歴史』(文藝春秋)という本のなかから、その一部を紹介していました。
その他にもありましたので、紹介いたします。
手もとにある物を工夫して流用することで、お金をかけないように(p36)
これは、今けいじが実践していることです。
考えに考え抜くといろいろ新しい発見があるものですね。
孫は娘夫婦の子供であって私の子ではないので、口を出すのを控える(p44)
これは、観察して見守っていこうとすることで、実践しているとこです。
あまりに距離感が近いと、つい口出ししたくなりますから、距離をおくことにしたいと思っています。
その延長線上に西郷村への移転があったのですけどね。
大の病院嫌い(p54)
佐藤愛子さんは新聞も見出し以外は読めなくなってしまったので、白内障の手術をしたとのこと。
けいじは、まだそこまで悪くなっていないので、手術はペンディングとしています。
来る者拒まず去る者追わず(p84)
これは、けいじの昔からの接し方のように思います。
基本的には受け身が性に合っているからなのでしょう。
カミさんとゴールインしたのもこれに尽きますかな。
花粉症(p119)
佐藤愛子さんは3月のようですが、けいじは5月のがヒドイですね。
今振り返ってみると風邪と思っていた症状は実は花粉症だったのかもしれません。
物は何でも、取っておきたいので、断捨離反対(p142)
ヒイ孫が曾祖母のはんてんを着ていると思うと、感慨無量となったことから、佐藤愛子さんは断捨離反対を唱えているようです。
けいじも一時期、断捨離のまね事をし、試行錯誤をかさねてきましたが、やはり最終的には馴染みませんでした。
今は断捨離ではなく今あるものをいかに活かして使い切ってあげるかに智慧を絞るようにしています。
もともとモノをそんなに持っているほうではないですから。
体調が低調でも人と向き合うと元気に振舞ってしまうので、人は誰も元気がないとは思ってくれない辛さ(p144)
これは、よく理解できますね。
なぜか、人前にでると元気ぶって、そのあと寝込むことがよくありましたから。
面自さとは、感性の問題だから、教えられない(p192)
最近になって五感、さらに第六感をも大切にしています。
先ずは五感を磨いています。
自分の体調をよく感じて対処してあげると、寝込むまえに回復できるようになってきたように思います。
社会に入っていくと、これが難しいようには思います。
第六感は自然に触れたり、芸術作品を見たりしていると突然、えも言われぬ感動、至福のひとときが降りてくるようです。
また、五感を極めていくと第六感につながるのではないかとも思うようになってきました。
芸術は納得するものじゃなくて、感じるもの(p196)
感性を磨く意味でも、芸術作品に接することは大切なのかなとは思っています。
この本のお陰で、自分を振り返ってみることができましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月16日火曜日

佐藤愛子さんの『孫と私の小さな歴史』を読んでみて、痛快なお話に一気にファンに

佐藤愛子さんの本『孫と私の小さな歴史』(文藝春秋)を読んでみて、一気にファンになってしまいました。
お話というか、文章がこれまたおもしろいのです。
それに、風変わりで人間味に溢れているようです。
この本は1992年から2011年までの年賀状に孫と扮装して載せる写真の苦労(!?)話なのです。
2011年はなんと葬式の写真を年賀状に掲載しているのです。
いやはや、驚きです。
読んでいると、けいじと似たような考え方や行為が随所に見受けられます。
いっぺんに親近感を覚えてしまいました。
似ている点を「かつて書いた孫のこと①生後すぐ」(p13-22)という項から拾ってみましょう。
●特大の座布団が好きで、それを取られるとくつろがない
佐藤愛子さんも大ぶりの座布団が好きで、それを孫の赤ん坊に取られたときはどうもよその家へ行ったようでくつろがないとあります。
けいじも特大の座布団が好きでした。
カミさんに邪魔にされ捨てられて今はありませんが、リビングのけいじの定位置に誰かが座っているとやはり落ち着きませんですね。
今は長方形の大きな座布団を枕代わりに寝室では使っていますけどね。
●赤ん坊の世話はしない
かねてから佐藤愛子さんは赤ん坊の世話はしない、と心に決め、口にもしてきたとあります。
そこで、ばあさんだと思わず、じいさんたと思ってくれ、と娘にいっていたようです。
なぜなら、じいさんというものは、ただニコニコして「ほう、ほう」と赤ン坊を見ているだけで、赤ン坊がうるさくなると、「ほら、泣いてるじゃないか。何とかしてやれ」といってどこかへ行ってしまう。
それに、じいさんはおしめの取り替えなどしないし、不器用だからじいさんが赤ン坊を抱くと、まわりはハラハラする、といわけで、そんなじいさんになるつもりだったらしいです。
けいじはじいさんで、腰もよろしくないので、そうなっていますが、娘3人が手がかかるまではカミさんと苦労したものです。
転勤族なので親はあまり当てにしないようにして、自分の楽しみや、旅行などは我慢して、手がかからなくなるまでカミさんと2人で頑張って、どうにか乗り越えてきました。
そんなわけですから、もう赤ん坊の世話はしたくないという思いです。
しかし、カミさんはそうではないようで、孫の世話に今でもはまっていますね。
●婿をムコどのと書いている
けいじもブログで2女の婿を婿殿、3女の婿をムコ殿と使い分けて書いています。
ここでのメインのお話は、娘と赤ん坊が退院してきた日の赤ん坊の沐浴を誰がさせるか、という問題なのです。
「わたしゃ出来ないよ」と宣言するところから始まって、娘とムコどのの悪戦苦闘ぶりを横目に見ながら食べたくもない(!?)赤飯を食べているという構図になっています。
この項の最後では「私はじいさんだから、手出しはしない。私は頑張る。孫の面倒は見ないぞ。」と結ばれています。
いやあ、痛快そのものですね。
ほんと、楽しませてもらいましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月13日土曜日

孫娘に才能の芽生え⁉、佐藤愛子さんの孫娘もお話を作っていた、小さい子のお話は大切にしたい

小さい子供の頃に、大人が目を見張るような得意な才能が芽生える時期があります。
わが娘たちにも、お経や歌詞をあっというまに覚えて、唱えたり、歌ったりしていた時期がありました。
娘たちからの動画に、あこちゃんにもそのような兆しがでている、つまり、お話を作っていると感じたので、記録に残しておこうと思いました。
あこちゃんが大きくなったときにも見れるようにと。

親は、このような兆候を逃さずに記録しておいて、どのような才能でも大切に育ててあげればいいように今では思っています。
ともすれば、忙しさのあまり見逃してしまいそうになりがちですが、しっかりと見守っていってあげてほしいと、娘たちには期待したいところです。
先日、カミさんに『孫と私の小さな歴史』(文藝春秋)という佐藤愛子さんの本を借りてあげていました。
あっという間に読み終えたようなので、けいじも読んでみました。
あまりにも面白いので、今日読み終えてしまいました。
最後のほうに、「桃子より 孫が語る祖母」という項がありました。
お話の絵につける文章を、孫の桃子さんが祖母の佐藤愛子さんに口述筆記させたていたというのです。
その場面転換には常に「そして」という言葉を次のように使っていたというわけです。
「そして、こうなって」
「そして、ああなって」
とお話が続き、最後の方に、「そして、そして、そして」と三回繰り返すと、祖母はその下にカッコで、(そしての大爆発)と、達筆な万年筆の文字で書いていたとか。
この「そして」は「そうしたら」に形を変えて、この動画の中でも孫娘が繰り返ししゃべっていました。
このような幼い頃の同じような行為、才能には驚かされますね。
ほんと、不思議でもあり、おもしろいものです。
またしても、娘たちからの動画と佐藤愛子さんの本がシンクロニシティを引き起こしましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。



この時期寒暖差アレルギー!?、孫娘の運動会に松山に飛ぶカミさん、津田沼に来たがる孫のりっくん

このところ、寒暖差アレルギーというのも発生しているようです。
朝と昼の大きな温度差変化によって風邪や花粉症のような症状を呈するとか。
スダジイによる花粉症に加えて黄砂・寒暖差によるアレルギーと、けいじの体にとっては辛い時期が訪れています。
時おり涙がでたり、鼻水がでたり、くしゃみがでたり、セキがでたりしています。
昨日は、カミさんを八千代台駅まで車で送って行きました。(20170512)
孫娘一家が一時帰国していて松山に滞在、孫娘から一時保育園での運動会があるから見にきてとお誘いがあったようです。
航空運賃がこの時期高いので悩んでいましたが、娘から教えてもらった安いLCCを使って見に行ってくれることになりました。
そんな時に、津田沼大好きりくちゃん(孫)が泊まりに来ると言い出したようなのです。
しかし、娘がロンドン留学時にお世話になった人たちが来日していて、翌日は浅草を案内して回ることになっているようなのです。
そんなこともあって、娘はあまり乗り気ではないようなのです。
それならと、じいじが花粉症で調子がよくないから、という理由で断念してもらってもらうことにしました。
カミさんがいないので、「三代目鳥メロ」で外食にでもしようかと考えていたのでした。
夕方、LINE(動画での)がりくちゃんからかかってきました。
いつもは、カミさんに毎晩かかってきています。
どうも難航しているもようです。
じいじからも説得を試みてみましたわ。
その後も、津田沼行きたいと騒いでいたようですが、どうにか孫の気持ちはおさまってくれたようです。
「朝から今日の予定をずっと話していたから帰ってくるのがこわいわ」と娘からのメールにあったので、説得にはかなり苦労しただろうと思いますわ。
そんなわけで、この日の外出は運転だけですみました。
目が痒くなったりと調子はイマイチですが、家しごとができるのでけいじの生活に支障はでていません。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

2017年5月11日木曜日

寝る前のデンタルフロス、飲み過ぎ・食べ過ぎが障害に、歯止めにご飯を食べてから飲むというアイデア

4月24日(月)のブログで、ひと休みのつもりでベッドに横になっていたら朝まで寝てしまい、しかたなくデンタルフロスと歯みがきを朝にしたという話をしていました。
その後も、ちょくちょく寝てしまい、夜中に目が覚めてデンタルフロスをやるということががたびたびありました。
どうも、義母、娘、孫たちが我が家に泊まりに来ると、ついテンションがあがって、飲み過ぎ・食べ過ぎになってしまうようです。
そうすると、眠くなってつい寝てしまい、夜中に目が覚めてデンタルフロスするという羽目におちいっているようです。
また飲み過ぎ・食べ過ぎが続くと、それがクセというか習慣になってしまうようです。
この悪習から抜け出すには、どうしたらいいかと、このところ考えていました。
1つ考えついたのは、飲み過ぎを防ぐには、飲む前にご飯を食べてしまってはどうだろうか?というものです。
今のところ、カミさんと一緒に晩の7時頃、晩酌をしてから晩ご飯をいただいています。
朝はカミさんに合わせてパン食ですが、晩は鍋物やお好み焼き以外のときは、七分づきのお米を炊いてご飯をいただいています。
お酒のオツマミとおかずはカミさん好みになっていますが、作ってくれるので、それをいただいています。
そのオツマミを肴にしてビール、日本酒を飲んでいると、リラックスしてきて家族がそろったときのクセ・習慣が頭をもたげてきて、ついつい飲み過ぎてしまいます。
また酔うと、けいじは食べ過ぎの傾向があります。
その後は、どうしても眠くなってしまいます。
そこで、思いついたのが、夕方の5時過ぎに先にご飯を食べてしまってはどうだろうか、というアイデアです。
味噌汁、納豆、ぬか漬けなどシンプルなおかずで。
カミさんが帰ってきてから、お酒を飲んでお相手をすれば、お腹が満たされているので、飲み過ぎも防げて、その結果食べ過ぎもなくなるのではないかと。
昨晩は、かみさんが孫宅にお泊まりだったので、「三代目鳥メロ」に行って5月31日までの優待券を使おうと考えていました。
しかし、天気が曇りから雨模様に転じ、アプリ「頭痛ーる」が警戒とあったので、取り止めることにしました。
そこで、上述のアイデアをさっそく試してみることにしました。
夕方5時過ぎに、味噌汁、納豆、ぬか漬け(けいじが漬けている)で先にご飯を食べてみました。
それからビールを飲んでみたら、お腹が満たされているからか1缶で充分でしたですわ。
昨晩は、カラオケバトルを見ながら、ビールの後はコーヒーを、その後は、リンゴを1個食べました。
すると、眠くもならずに、寝る前にしっかりとデンタルフロスと歯みがきができましたですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月9日火曜日

けいじの花粉症到来、青臭いスダジイのカオリ漂う、けいじの腰は正常に

今年もけいじの花粉症の時期がやってきました。
数日前からベランダに出るとスダジイの青臭いカオリがしています。
マンションには大きなスダジイが群れているのです。
特に昨日からはベランダの方に強烈なニオイが漂っています。
庭で洗濯物を取り込んだりした後は、さすがに目がショボショボ、鼻がグスグスと花粉の症状が出てきましたですわ。
しばらくするとおさまってくれました。
今年はどのような症状をたどりますかな。
けいじのブログで「花粉症」と検索をかけてみました。
すると、やはりこの時期はいろいろと難儀しているのがわかります。
雪がおさまるも、花粉症があるので、三陸一人ドライブの出発を花粉症が去るまで遅らせたりしたこともありましたですね。
テレビでは、今襲ってきている黄砂の影響で花粉症になった人もいると報じていました。
ここしばらくは健康管理に留意して、なるべく外出を控え、あまり無理しないのがよさそうですかな。
腰のほうは世間でいうところの正常ではないものの、けいじの正常に戻りましたですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
追記:庭から見たスダジイの写真(20170510水)

今朝は雨でカオリが少しおさまっている感じです。

2017年5月7日日曜日

腰痛その後(続き)、車の運転もOK に、ほぼ回復す

5月5日(金)のブログで、5月4日(木)までの腰痛その後の話をしていましたが、その続きをお話します。
5月5日(金)は車の運転にトライしてみました。
義母とカミさんをイオン津田沼店まで迎えに行きました。
初めは、運転して実家まで迎えに行くつもりでしたが、義母とカミさんとが気遣ってくれた結果、カミさんが実家まで電車で迎えに行ってくれることになったのでした。
これには助けられましたわ。
回復途上での小岩までの運転となると、ちょっと不安な気持ちもあったからです。
試し運転としては、津田沼くらいが距離的にはちょうどよかったのです。
この日はその後、自転車で図書館に本を受け取りに、サンドラッグにカセットガスボンベを買いに、河内屋にカミさんのビールを買い出しに行ったりもしました。
このように危なげのない動きができるようになってきたので、腰がほぼ回復してくれたなと思いましたわ。
5月6日(土)はカミさんが10時過ぎに歯医者さんに出掛けたので、義母と二人でビデオカメラで撮った動画を見たりしていました。
昼食には、手付かずで保温状態になっていたご飯が炊飯器にたっぷりあったので、レトルトカレーを振る舞うことにしました。
電子レンジでチンするだけのけいじお気に入りのグリコレトルトカレーを。
この日は、翌日義母の家まで車で送っていけるようにと、外出は控えてコンディションを整えることに努めました。
今日、5月7日(日)は予定どおり、義母を家まで車で送って行ってきました。
日曜日の9時過ぎの出発だったので、ナビは最速無料優先ルートに設定しました。
予想していたとおり、連休の最終日とあって車の数も少なく快適な走行となりました。
家に帰り着いたのは、11時過ぎでした。
この日はその後、マルエツへの買い物も自転車で行ってきましたが、腰にはなんら違和感もありませんでした。
よって、腰はほぼ回復してくれたように思います。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

2017年5月6日土曜日

花(テッセン)が目に飛び込んでくる、編集手帳が目に留まる、金子みすゞさんの詩心に胸打たれる

今朝、物干し竿を拭いていたときに綺麗な花が目に飛び込んできました。

昨日も洗濯していたのに、昨日は気づきませんでした。
カミさんに聞いたら、テッセン(クレマチス)という花だとか。
娘がいつか母の日に贈ってくれた鉢植えだったのでした。
最近、編集手帳はじっくりと味わって読みたいので、読売プレミアムの記事をスマホで寝ながら読むようになってきました。
新聞紙だと、どうも字がぼやけて読みづらいのです。
洗濯が終わって一段落、腰休めをしながら、昨日(5日(金))と今日(6日(土))の編集手帳をまとめ読みしていました。
すると、この花が5日(金)の「〈私は不思議でたまらない〉と繰り返される詩が金子みすゞにある。」という記事につながっていきました。
特に次のような言葉が。
◆雨の色も、花が開くさまも、そう珍しくない自然の営みである。見過ごしてしまう人も多いだろう景色の中に、詩人は神秘を感じたらしい。題名でもある『不思議』を見つける感性のしなやかさに触れて、疲れた心も洗われる
◆詩の結句が道案内になるかもしれない。〈私は不思議でたまらない、誰にきいても笑ってて、あたりまえだ、ということが〉。
けいじも「何げない日常の断片に疑問符が連ねられていく」ような人生を歩みたいものです。
このシンクロニシティに感謝しますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月5日金曜日

腰痛その後、歩きと自転車はOKに、一進一退でも回復に向かう

5月1日(月)のブログで、またもや腰痛サインがあらわれたと話していました。
今回の腰痛はどうも神経からきているようなのです。
朝起きるとき、次の手順を踏んで起きるようにしています。
①手足のグーチョキパーをする。
②左右の腕を反対側に交互に引き伸ばしては体を左右に揺する。
③手で支えながら横向きに静かに体を起こして先ずベッドに腰かける。
④体勢を整えてから静かに立ち上がる。
5月2日(火)の朝は立ち上がるのが辛かったので、今回は神経からだな、と思いましたわ。
立ち上がるときに左側の腰に何やら鈍痛のようなイヤな感じがありました。
このような時は踏ん張りがきかず立ち上がるのにも一苦労なのです。
手すりがあったらいいのにと思うことが何度もありました。
この日は中腰になったり、しゃがんだ後の立ち上がりが辛かったですね。
歩くほうは思ったよりも楽でした。
そこで、夕方試しに近くのスーパー「アコレ」まで歩いて買い物してみることに。
歩き方にぎこちなさはありましたが、大丈夫でしたわ。
5月3日(水)の朝は立ち上がりは、だいぶ楽になりました。
カミさんは、この日から休みで、家にいましたが、いつものように洗濯などの家しごとを片づけていきました。
このような家しごとがリハビリには最適なのです。
その日の午後、左の臀部に瞬間的に何か力が抜けるような感覚、エアーポケットができたようなイヤな感じが時おり襲ってきました。
この日は夕方、自転車を試してみようかと、考えていたところでした。
が、さすがに大事を取って取りやめることにしましたわ。
やはり、神経から来ている場合は怖いので慎重に対処することにしました。
寝ている時でも、そのようなエアーポケットが襲ってくると、過去に何度か経験した怖い悪夢がよみがえってきたりしましたわ。
5月4日(木)の朝は体を揺すっているときも、ベッドからの立ち上がりも、何ら違和感もなくスムースでいい感じでした。
この日は、体も軽い感じで、エアーポケットのようなイヤな感じは発生しませんでした。
そこで、股関節をほぐすためにも夕方自転車を試してみることにしました。
カミさんは孫一家との東京湾クルージングに出掛けていました。
この連休、孫一家には婿殿の母親が観光に訪れてきているのでした。
そこで、マイペースで腰痛回復に務めることにしました。
先ずは、滞っていたものも同時に片付けていくことに。
東習志野のイオンタウンで入金、マルエツで記帳、使用済みインクカートリッジをヤマダ電機の回収ボックスに投入、サンドラッグでロウソクの購入、マルエツで夕食(握り寿司と唐揚げ)の購入、欲が出て最後に河内屋まで足をのばしてビール(プレモル〈香る〉エール1ケース)まで購入しました。
カミさんの母親が5日(金)から泊まりに来るので、お客さん用ビールまでと頑張りすぎてしまいましたかな。
それでも腰は大丈夫でしたわ。
一進一退はあるものの順調に回復してくれているようです。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

2017年5月3日水曜日

HPパソコンPavilion 27、けいじの1か月評価、満足ですわ

3月28日(火)に新しいパソコン「Pavilion 27-a272jp 価格.com限定 Core i7・ブルーレイ・SSD搭載モデル(タッチ対応)」が届きました。
それから、少しずつVaioJ からPavilion 27に必要なデータの引っ越し作業をしてきました。
今では専らPavilion 27の方ばっかりを使っています。
それほどに快適なのですね。
ほとんどデータシフトが終わったかなと思いきや、あっ、これもシフトが必要だ、という具合に時おり出てきます。
そんなときにVaioJ を立ち上げていますが、こんなに遅かったんだ、と感じたりしていますわ。
1か月も過ぎたことだし、このあたりでPavilion 27の評価をしてみたいと思います。
≪長所≫
・SSDにCore i7というだけあって立ち上がりや処理速度は凄くほど速いですわ。
・スピーカの音もなかなかいいですね。
・足元のデザインが良いので27インチという大画面でも狭いデスクのコーナーにうまくおさまってくれています。
・無用な付属ソフトがついていないので削除の手間がなくて助かります。
・20.1インチのVaioJ と比べても数段画面が広いので見やすくていいですね!

≪短所≫
・底面に電源ボタン、メディアカードスロット、USB ポートなどがあるので、これは上面か左右面に置いてほしかったですね。
さすれば、大満足だったでしょうに。
今価格が139,968円と1万円近くダウンしています。
この価格で買えていれば、大大大満足となっていたことでしょう。
それにしても、いいパソコンに巡り会えて良かったですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2017年5月1日月曜日

またもや腰痛サインあらわる、無理のない体の動かし方で乗り越えれるように

今朝ほど、またしても腰痛のサインがあらわれました。(20170501)
目が覚めたら左側の腰に違和感がありました。
ようやく、草津温泉ドライブから帰ってからの腰痛症状がおさまったかなと思っていたところでした。
今回の発症には思い当たるふしはありませんでした。
一つ考えられるのは、孫たちがきてから食べ過ぎ、飲み過ぎが続いていたことでした。
この影響で内臓がいいかげんにしてくれ、と腰痛のシグナルを出したのかもしれませんね。
今回の腰痛は筋肉というよりは神経からきているような感じなのです。
そこで、慎重に対応することにしました。
春のこの季節の変わり目には昔からよく腰を痛めていたように思います。
単身赴任の時に、ゴールデンウイークに西宮から帰省していて、くしゃみで腰痛に見舞われ、帰りの新幹線に座っているのが辛かったのは今でもよく覚えていますわ。
この季節の変わり目にはどうも体調不良におちいるようなので、飲み過ぎ、食べ過ぎには注意すべきだったのでした。
昨年の帯状疱疹にかかったのもこの時期でしたからね。
反省反省。
腰痛と言えば、一つ2008年の"えげつない"悪夢を思い出しました。
帰省前に腰痛を発症し、夏期休暇の間、ずっと社宅で寝込んでいたことがあったことを。
2009年7月4日土曜日『腰痛 ― 昨年(2008年)の悪夢』
勤めていたころは、やむなく無理をして動かしては悪化させダウン、よく麻酔注射のお世話になったりしていました。
今は腰痛サインがあらわれたら無理をしない程度に動かして、寝たきりにだけはならないように心しています。
あまり動かさないのも、かえって回復を遅らせるので、よろしくないようですからね。
このように、最近では腰痛サインがあらわれたら無理のない体の動かし方をすることによって、腰痛の危機を乗り越えれるようになってきましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。