2016年4月28日木曜日

帯状疱疹、ついに皮膚科へ、こんなにツラいとわ‼

ここのところ、辛い日々が続いています。
悪寒、発熱、頭痛、帯状疱疹の痛みなどが。
はじめチョロだった帯状疱疹が急に広がってきたので、とうとう皮膚科に行ってお医者さんにかかってきました。(20160425)
一番近い済生会習志野病院に行ったら一般受付で、紹介予約制なので診療所、クリニック等の紹介状がないとダメだと言われました。
かかりつけ医から紹介された患者に対する高度な検査や専門外来、入院治療、救急医療を中心に力を入れ、一般外来は縮小していたのでしたわ。
仕方なく一旦家に帰って自転車で次に近い大久保皮膚科まで。
お医者さんを訪れるのは本当に久しぶりのことです。
2012年2月8日に頭痛が気になって済生会習志野病院で診てもらったとき以来ですから。
ようやく娘から貸与されている保険証(健保の被扶養者)を活用することができました。
帯状疱疹にはリタイア前にかかったことがあると話していました。
目が花粉症のようなので眼科で診てもらったときのことです。
皮膚科でも診てもらってくださいと言われたのです。
帯状疱疹の初期症状が発覚していたのでした。
このときは、赤い斑点が出る前に治まってしまいましたので、今回のことも軽く考えていましたわ。
悪寒と発熱の繰り返し、さらには痛みと頭痛とで、なかなかツラいものがあります。
帯状疱疹がこんなにツラいものとは思いませんでしたわ。
それに小さい子供や妊婦との接触がよろしくないようなのです。
妊娠している娘たちと、孫たちに距離を置かれても困りますので、治るまでの期間を短縮するために医療機関に頼ることにしたわけでもあります。
帯状疱疹は加齢やストレス、過労が原因となり、免疫力が低下したときに発症するようです。
皮膚科でいただいた冊子に「精神的・肉体的な安静を心がけることが回復への近道」と書いてありました。
あせって無理をしないように安静を心がけるようにはしています。
これは長期戦となりそうです。
まぁ、こんなときこそ、鮫島純子さんのように「なにがあっても、ありがとう」でいきますかな。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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