2017年7月27日木曜日

けいじの湿度コントロール、星旦二先生の資料による裏づけ、自信を持ちましたわ

昨年、湿度コントロールの重要性に気づいてからは、いろいろと試行錯誤を重ねています。
その重要性を裏づけてくれる記事が飛び込んできました。
"0宣言の家"「体感バスツアー」に参加して以来、無添加計画からDMが定期的に送られてきます。
「MUTENKA TIMES」の特集「『0宣言の家』はなぜ電気代が安くなるの?」に星旦二先生の記事がありました。
星教授は2017年3月25日(土)のブログでも紹介したことのある先生です。
けいじの湿度コントロールに関係のある言葉がありましたので、抜粋してみます。
◆湿度コントロールは住宅の大切な機能
◆快適環境は不快指数で表現されるが、どのような湿度域でも40~70%の湿度で保たれると、人は"乾燥"や"じめじめ"を感じないと言われている
◆カビ・細菌が好む湿度は、人の健康を害する
◆人の快適環境は、カビ・細菌が嫌がる環境である
◆室温が高くても湿度がそれほど高くなければ、体感温度は低く、室温が低くても適度の湿度があれば温かく感じます
◆暑いなと感じる時には、室温だけでなく湿度の調整にも留意することでずいぶん過ごしやすくなると思います
これで、今やっていることに自信が持てましたですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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