2014年1月12日日曜日

身の回りのモノを厳選する、衝動買いが減る(iVDR-Sカセット)

今までは気に入ったモノが見つかると、すぐに購入することが多かったように思います。
最近では、思いとどまって、よく考えてから買うようになってきました。
・これは本当に必要なモノだろうか?
・どんな使い方をするのか?
・現在の価格推移は下降か?
・最後の処分の方法は?
などといろいろ熟慮してからモノを購入するようになってきました。
最近、買うのを思いとどまった商品には次のモノがあります。
1.iVDR-Sカセット
【Verbatim iVDR-S 「SAFIA」対応 日立「Wooo」検証済 500GB 5,980円】
マクセル160GBのカセットは長女にサンヨーのiVレコーダーIVR-S100「レポック」といっしょにあげたので、現在保有するのはマクセル320GBのみです。
そこで、映画、テレビ、ビデオカメラなどの映像を整理・保存するために500GBのiVDR-Sカセットを購入しようと思ったわけです。
しかし、よく考えてみると、2台のテレビ(Wooo)内臓のハードディスク(①320GB②250GB)も320GBのカセットも撮りっぱなしで整理していませんでした。
そこで、整理して必要なモノだけにしてから購入を考えることにしました。
とりあえずは、不要な映像の消去法ではじめました。
すると、テレビのハードディスク(①320GB②250GB)と320GBのiVDR-Sカセットで今のところ十分だということがわかりました。
結局、買わずにすみました。
トータルすると890GBにもなります。
これ以上増やしても管理しきれないので、この範囲内に収めることを考えたいと思います。
それにビデオカメラの専用としてつかっている320GBのパナソニックBDレコーダーDMR-BF200-Kもありますからね。
さすがに、DVDが作動しなくなり、ハイビジョン対応でもない160GBのシャープDVD・ビデオ一体型レコーダー(DV-HRW50)は今は使うことはなくなりました。
しかし、このハードディスクには古い懐かしのビデオカメラの映像が保存されていますから処分するわけにもいきませんわ。

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