2014年10月13日月曜日

マクセルのiV&BDレコーダー、アイヴィブルー BIV-R521にSDHCの動画をダビングしてみる

ジャパネットたかたで新たなビデオカメラEverio GZ-E700を購入していました。
今まで使っていたSDHC32GBカードは西郷村一人ドライブの撮影を最後に一杯になってしまいました。
残りの2枚のビデオカメラ用に使っているSDHC32GBカードもEverio GZ-E225といっしょに娘のところに行っています。
これからはSDHCカードは増やさないことにして、その映像を外付けハードディスクMy Passport Ultra500GBに取り込んで保存することにしました。
それに、取り込んだあとはEverio GZ-E700でSDHCカードを初期化して、それからはUXPという最高画質にして撮ることにしました。
それには「まごの運動会」「まご娘との房総ドライブ旅行」があります。
また、新しいビデオカメラを購入したことによって、新たにマクセルのiV&BDレコーダー、アイヴィブルー BIV-R521をも買うことになってしまいました。
そこで、そのSDHCカードの動画をさっそくアイヴィーブルーにダビングしてみました。
高速ダビングにすると画質はそのままにになってしまうようです。
パナソニックのBDレコーダーでは、SDHCカードをそのまま再生して見ることができます。
しかしアイヴィーブルーでは残念なことにSDHCカードをそのまま再生してみることはできませんでした。
ダビングしたあとに取り込んだ映像を再生して見ることになります。
ハードディスクにダビングしたあと再生して見てみました。
なんと、最高画質にしてあるせいか今まで見たこともないようなキレイな美しさで映っていましたわ。
その代わり500GBもあるハードディスクの残量が45時間になってしまっていました。
この画質でいくなら、1TBのiVDRカセットが必要になりそうですわ。

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