2014年10月22日水曜日

伴侶との外食、そのあとオデキが一進一退

伴侶と「かんながら津田沼店」で外食した(20141015)というお話を紹介していました。
その翌日にはオデキがまたもや痛みを発するようになってきました。(20141016)
量を食べ過ぎたからでしょうか。
伴侶の蕎麦まで手伝って平らげちゃいましたからね。
幸いなことに、16日伴侶がまご宅に泊まりとなりました。
一人だと食事の量を自由に減らして実験しやすいですからね。
伴侶がいるとおいしいものをいろいろと作ってくれます。
つい食べ過ぎてしまいます。
伴侶が不在となり小食にしていたらまたオデキは縮み痛みも治まってきました。
それからまた、伴侶が帰って好物の鍋料理を作ってくれたら、またもや食べ過ぎ飲み過ぎてしまいましたわ。
翌日にはさっそく敏感にもオデキに反応がありました。
さらに鼻の中にもオデキが。
これも季節などの変わり目によく出る症状でした。
それを予防するために外から帰ったら頻繁に鼻すすぎをしているのでした。
いずれも敏感な個所なので少し成長するとすぐに痛みが襲ってきます。
20日にも伴侶が泊まりに行くことに。
またもや食事の量を減らす機会に恵まれました。
すると、やはりいずれのオデキも痛みが治まってきます。
これは実験していて驚くばかりです。
必要以上の食べ過ぎが免疫力低下を招き敏感な個所にオデキの発症を促しているとしか思えません。
そこで、これからはおいしい料理でもキレイに無理して平らげようとせず翌日用に残す(回す)ことにしようと考えました。
実験結果からは、どうも必要以上に食べ過ぎ飲み過ぎているなと考えるようになりました。。
森美智代さん(講演動画)の『「食べない」生き方』(サンマーク出版)という本の影響もあり、自信を持って食べる量も品数も減らしています。
ほとんど食べないでも生きている人たちがいるんだと思うせいか、何ら支障は感じなくなってきました。
かえって体調がよくなるように感じるから不思議ですね。
今のところ3食ですけど、量と品数を減らしてもそれほど空腹も感じなくなってきたように思いますわ。

0 件のコメント: