2014年10月15日水曜日

持病のオデキ、季節の変わり目にやってきました

昔から春先や季節の変わり目にオデキがよくできて悩まされてきました。
それがまたもや肛門に襲ってきました。
「まご娘との房総ドライブ旅行」から帰ってしばらくしてからです。
外食のご馳走攻めのあとのことです。
少しずつ大きくなってだんだん痛みが出るようになってきました。
秋山佳胤さん、森美智代さん、山田鷹夫さんの『食べない人たち』(マキノ出版)という本の影響で最近、毎食の食べる量を減らしつつあります。
伴侶がいるときは難しいのですが、幸い12日から不在でした。
仕事(アイエンジェルジャパン)が忙しいので孫宅に泊まってそこから事務所に通っています。
今日は遅くに帰ってきますけどね。
そうしたら、効果があらわれたのか痛みが引いてきました。
それとともに腫れも少しずつ引いてきたようです。
これでオデキができる原因がわかりました。
そういえば、昔からよく暴飲暴食をしていましたからね。
その疲れが季節の変わり目に出てきて、オデキとして体にシグナルを発していたように思います。
最近読んだ藤田紘一郎さんの『脳はバカ、腸はかしこい』(三五館)という本での主役、腸が「もう疲れたベー」と訴えていたのかもしれません。
前述の本『食べない人たち』にも現代人の病気などは食べ過ぎの弊害だと述べられていますからね。
活動量も少ないせいか、食べる量を少し減らしても何ら問題ないです。
食事のあと胃腸にあまり負担がかからないせいか、かえって調子が良いくらいですわ。

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