2014年4月9日水曜日

春先の持病、オデキが襲ってくる

春先にときどき襲われる症状にオデキがあります。
それも、お尻にです。
肛門の右側に腫れものができるのです。
ここしばらくなかったようですが、今年は襲ってきました。
これは化膿して腫れが少しづつ大きくなっていくのです。
それに伴って痛みを大きくなっていきます。
今日がピークを迎えたようです。
散髪から帰って風呂掃除しながらシャワーを浴びました。
そのあと、ベッドにバスタオルを敷いて横になって綿棒で耳掃除をしたあと、起きてみるとバスタオルが汚れていました。
ようやく膿がでたようでした。
万歳!と叫びたくなりました。
これを今かいまかと待っていたのでした。
昨晩は、痛みが何度か襲ってきて、その都度うつらうつらとしていましたから。
もう、破裂が近づいていると自分に言い聞かせていました。
しかし、不安もよぎりました。
もっと、ひどくなったらどうしようか?と。
自然治癒力で時がくれば自ずと破裂するよ、と自分に言い聞かせて不安感を抑えていました。
やはり、そのとおりとなりました。
痛みも少しづつ和らいできて、今ではだいぶ楽になりました。
ほんとに、ありがたいことです。
子供のころは、よくオデキが目の周りにできたものです。
つまり、"ものもらい"、"めばちこ"というものです。
なぜ、このようなオデキができるのか理由はわかりません。
持病なのでしょうかね。
仕事に通うことがないと、自然治癒力に頼ることができます。
つまりお医者さんにかからなくてもよいということです。
頭痛で医者にかかったのが2012年2月8日でしたから、それ以来、お医者さんんとは縁のない生活をしています。
定年退職してからは健康診断も受けていませんしね。

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