2014年10月6日月曜日

「日本海庄や」に家族が集まる、外食のご馳走が続く

最近、秋山佳胤さん、森美智代さん、山田鷹夫さんの「食べない人たち」(マキノ出版)という本を読みました。
そんなときに限って、外食のご馳走攻めが次々に訪れるものですね。
房総旅行でご馳走を食べて帰ったばかりなのに、またもや昨晩、「大漁日本海庄や 津田沼パルコ店」でご馳走をいただくことになりました。(20141005)
このお店には、9月20日にもきているのでした。
まご娘たちが7日に羽田空港からテイクオフします。
そこで、家族が集まることになったわけです。
長女だけは残念ながら参加できませんでしたけどね。
ここなら夜の会食でも、けいじの腰と乗り越しには心配ないですからね。
台風の接近で大雨が降っていましたから、やむなくバスに乗ることにしました。
屋根のついているバス停、済生会習志野病院から乗りました。
大雨の日曜日の夜とあって、行きも帰りも難なく座れましたわ。
伴侶は事務所から駆けつけました。
まご娘たちは、まご宅から車でいっしょに駆けつけることになりました。
譲り受けた組み立て式すべり台を中国に持って帰るとかで、急きょ車をレンタルすることになったようです。
が道路が混んでいて30分も遅れて到着しました。
伴侶と二人で先に酒盛りを始めたので、皆がそろったときには、かなりできあがっていました。
この日は、生ビール、熱燗2合、ワインをいただきました。
この夜も海の幸のご馳走とお酒に、けいじはご満悦でしたわ。
婿殿が借りた車には乗りきれないので、けいじだけバスで帰りました。
が、津田沼で飲んでいるので、もちろん乗り越しの心配はありませんでしたよ。
まご娘たちが中国に戻ったら、また少食に戻しますかな。
上述の本に書いてあるような、食べないことが快楽となるような境地を早く味わってみたいものですわ。

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