2017年4月7日金曜日

両親の37・27回忌法要、服装と持ち物

このたびの両親の法要において、服装と持ち物についても振り返ってみました。
①服装
法事なので、久しぶりにスーツを着ていくことにしました。
間服(あいふく)として残しておいた1着(スラックス2本付)を。
これは西宮での単身赴任のときにAOKIで購入した黒っぽい色柄のスーツで、起工・進水式などのセレモニーに参列するときに活躍してくれたものです。
持ち物を少なくするために、広州での3女の結婚式にも着ていき、これで式も通しました
この日は寒さが戻ったので、スーツの上にはライトダウンジャケットを羽織り、下にはヒートテックのタイツを着込みました。
法要の当日には黒いネクタイをするので、スーツの下にはユニクロのファインクロスボタンダウンシャツを着込んで、移動時はネクタイをしないでカジュアル感を出したりして。
②持ち物
愛用のカバン(ビジネスノートPCバッグ)にバックパック(Arc'teryx アークテリクス Cierzo 18L Backpack)を持参しました。
宿にはネットの接続設備がなかったので、今回パソコンは持っていきませんでした。
そこで、カバンだけにしようかと思いましたが、寒さが戻ったので、衣類用に持参することに。
この265グラムと軽いバックパックは以前、寒かった軽井沢に持って行って重宝したことがありましたからね。
それに、着替えの衣類を入れておいて、暑かったりしたらライトダウンジャケットも畳んで入れることができますから。
やはり、バックパックは軽いのがいいです。
今回はパソコンがないだけに、カバンが軽くてよかったですね。
位牌もビデオカメラもさして重くはないですからね。
津田沼駅まで向かうときに雨に降られましたが、タクシーを使っていれば折り畳み傘も持参せずにすんだのに、と思いましたわ。
帰りはバスが混んでいたので、雨でもないのにタクシーに乗っていましたからね。
今回の旅で少しは乗り物にも自信ができてきたようですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

0 件のコメント: