2016年7月9日土曜日

腰痛サインあらわる、夜風の寝冷えによる、軽症で助かる

昨日、ごみ出しの日なので家のなかの燃えるごみを集めていました。
そのとき、腰に違和感を感じました。(20160708)
これはいつもの腰痛のサインなのです。
それからは、ごみ箱のゴミを膝をついたりしながら、腰に負担がかからないように集めていきました。
最近では、掃除機のごみ取りに加えて、ボロを使ってのシンクに排水溝みがき、浴室の排水溝みがきも加わっています。
さすがに、この日は排水溝みがきはパスしましたけどね。
もちろん外出も控えました。
今回も寝冷えからきているようです。
夜中に窓を開けて寝ていましたから。
寝室の窓だけは閉めていたので幸い軽症ですみました。
今日はかなり回復したようでだいぶ楽になっています。
以前にも同じようなことがありました。
夜風による下半身の冷えがよくないと。
けいじの体は暑くても窓を閉めて寝ないとダメですね。(トホホ)
これだから暑がりのカミさんと、いっしょの部屋には寝られないのですわ。
先に紹介しました湯山重行さんの本『60歳で家を建てる』に続いて、いま天野彰さんの『六十歳から家を建てる』(新潮社)という本を読んでいます。
部屋造りにおいて、そのへんの夫婦の事情、体質などの違いを考慮した寝室造りが取りあげられています。
この本もなかなかいいですね。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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