2016年1月13日水曜日

東武ホテルレバント東京にカミさんと泊る、とうとう東京スカイツリーがやってくる

カミさんと東武ホテルレバント東京に宿泊し、ついに東京スカイツリーにのぼってきました。(20160111-12)
カミさんが今度はリクルートの割引チケット購入サイト「ポンパレ」で東武ホテルレバント東京の宿泊予約をしてくれていたのでした。
うたい文句が次のようになっていました。
≪窓にはふたりを彩る東京スカイツリーの煌き、自慢の朝食ブッフェ&東京スカイツリー展望デッキ入場券引換券付≫
この条件で一人が8,900円(税込・サービス料込)で泊まれるとは、格安だと思います。
これに合わせて早く風邪を治そうと養生をしていましたが、熱っぽい感じがまだ抜けていませんでした。
最近では熱を測ることはなくなりました。
いつも触っている水道水が冷たいなと感じるときはどうも熱があるような気がのします。
症状が重いときは何もやる気がおきません。
そのようなときには、すぐさま横になって安静にするよう最近では心がけています。
この日は出かてみようという気が起こりましたので、たぶん大丈夫だろうと思いました。
それに最寄り駅が錦糸町で近いことと泊まった翌朝に東京スカイツリーにのぼって下界を見るだけですから、思いきって出かけることにしました。
カミさんとはホテルのロビーで待ち合わせました。
外に食べにいくことを考えていましたが、24階の「簾」に四季彩御前の広告をカミさんが見つけてくれました。

体調もあまりよろしくないので、外はあきらめて、「簾」でいただくことにしましたわ。
「簾」での四季彩御膳は風邪気味にはちょうどいい感じの料理でした。
グラスビールも付いていたのですが、食事がおいしいものですから足らなくて熱燗を追加していましたわ。
 
やはり、風邪気味のときはホテルの空調はけいじのノドには合いませんですね。
口がからからになり夜中に何度も起きては水を飲んでいましたわ。
翌朝には声が出なくてカミさんとの会話にも苦労する始末でした。
朝食ブッフェは自慢するだけあって品数も多く豪華にみえまし。
久しぶりのブッフェなので、体の具合を忘れて、つい色んなものを盛っては食べてしまいました。
2012年5月に東京スカイツリーができて、家から写真を撮ったことはあるものの訪れたのは今回がはじめてでした。
できてから実に3年が経過してからようやくたどり着きました。
さすがに展望デッキから見下ろす景色は圧巻でしたね。
この日は体調も芳しくなく、雨模様で視界もよろしくなかったので、簡単に済ませましたが、次回は天気のいい日にじっくりと見て回りたいと思っています。
食べ過ぎたのか無性にノドが渇き帰りにカミさんとKUAAINAに入ってビールセットをいただきましたわ。
カミさんが初の東京スカイツリー体験のチャンスを与えてくれました。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。
添付レシート


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