2013年10月20日日曜日

娘たちの結婚により親戚の輪が広がる、高原野菜が届く

愛媛の久万高原から、またもや新鮮な野菜が送られてきました。(20131019)
新ムコ殿のお父さんが送ってくれたのです。
たくさんのトマト、ピーマン、長ナス、大根、デカ白菜にデカキャベツと。
野菜が高いこの時期にうれしい悲鳴です。
それも空気のすんだところで取れた育ちの良い高原野菜ですからなおさらです。
娘たちが嫁いでいくと親戚の輪が広がっていきます。
それとともに、嫁ぎ先から地産のものがいろいろと届きます。
兵庫の加西からは、お米、野菜、果物などが。
愛媛の久万高原からは、高原野菜が。
土佐清水からは、鰹のたたき、金目鯛、干物、ぽん酢などが。
それに、今までの親戚筋からも送られてきます。
新潟の安塚からは、お米、山菜、野菜などが。
岩手の三陸大槌からは、うに、いくら、わかめ、新巻鮭などが。
昔は、青森の三戸からもりんご、八戸煎餅などがありました。
ほんとに親戚のつながりとは、ありがたいものです。
子どものころは親戚に囲まれて育ってきませんでしたけど。
ところで、今回いただいたものをどのようにさばきますかな。
伴侶は昨日(20131019)から婿殿の中国出張にあわせて24日まで孫宅に泊まりに行ってますし。
3女は一昨日(20131018)検診があったので帰ってきてはいますが。
やはり、こういうときは頼りになる伴侶がいないと困りますわ!

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