2018年3月22日木曜日

左臀部の疼きがようやく消える、「腰すっぽりヒーター」or『あごのズレ改善法』効果⁉、忙しさ軽減のため毎朝夕のお風呂を見直す

昨日から、臀部、左側大殿筋辺りから生じていた疼きが治まってきました。
「腰すっぽりヒーター」のおかげでしょか。
はたまた、3月20日(火)放送の「教えてもらう前と後」でやっていた『あごのズレ改善法』の効果でしょうか。
いずれにしても大事に至らなくてよかったですわ。
この時期、寒暖差が激しいので体調を崩しやすいですからね。
津田沼から帰った娘も40度の熱を出したようで、カミさんが孫宅に19日(月)から泊まり込みとなっていました。
今宵、ようやく帰ってこれました。
孫たちも、こっちゃん、りくちゃんと順番に熱を出していましたから、最後に娘にうつったもようです。
まあ、この時期は体調管理に気をつけたいものですわ。
最近、けっこう忙しいです。
働いていないので周りからは、けっこう暇そうに思われがちですが、一杯いっぱいの日々が続いています。
腰休めを入れながら、家しごと、買い物などをしているので、昔のようにてきぱきと片づけられない、というのもあります。
それに、3月に入ってから図書館から本がいっせいに届いているというのも影響しているように思います。
読了することとスキャニングが加わりますからね。
歯科医が考案 毒出しうがい(照山裕子、アスコム)
60歳を過ぎると、人生はどんどんおもしろくなります。(若宮正子、新潮社)
ビジュアル版 耳は1分でよくなる!(今野清志、自由国民社)
母、ぐれちゃった。発達障害の息子と娘を育てた16年(あじろ ふみこ、中央公論新社)
歩き方で人生が変わる。 幸せになる10の歩き方(長尾和宏、山と渓谷社)
春宵十話(岡潔、光文社)
お金2.0 新しい経済のルールと生き方(佐藤航陽、幻冬舎 )
安楽死で死なせて下さい(橋田 壽賀子、文藝春秋)
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略(リンダ グラットン他、東洋経済新報社、)
天才の証明(中田 敦彦、日経BP社)
そこで、毎朝夕のお風呂を1日1回にしてみるべく見直しを始めてみました。
時間に追われる方が精神衛生上よろしくないですからね。
今回のお尻の疼きもこのようなストレスから生じているのかもしれませんしね。
時間的なゆとりがあるときは、この寒い時期は毎朝夕のお風呂スタイルでいきたいものです。
お風呂に入れないときは、「腰すっぽりヒーター」を使て腰回りを温めることにして。
昨日、雨で寒い1日でしたので、車で河内屋までカミさんのビールと料理酒兼けいじのお酒を買いに行ってきました。
車のシートヒーターを高温にして使いましたが、これは背中まで温かくしてくれるので、体調がよくなるように感じてしまいますね。
そんなわけで、体調維持管理には臨機応変に対処していきたいと思ったしだいですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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