2018年2月23日金曜日

「つながるアプリ」、ドライブレポート画面からドライブモードへの切替確認、ついにレポートが表れる

2018年2月21日(水)のブログで話していた「つながるアプリ」のドライブレポートがようやく表示されるようになりました。
昨朝、カミさんを駅まで送って行くときは、自動接続ではなくアプリを起動して接続してみました。
つながるボタンが緑色に点滅したのでつながったと思っていましたが、家に帰ってアプリをのぞいて見ると、またもや「走行データが1㎞未満のため、スコアを表示できません」と表示されていました。
うまくいなかったようです。
止むなくヘルプデスクに電話することにしました。
担当者のアドバイスでは、先ず「ドライブレポート」の画面が「ドライブモード」画面に切り替わっているかを確認してくださいとのことでした。
そこで、マルエツの東習志野店まで車で買い物に行くことにしました。
カミさんが今宵は孫宅にお泊まりなので、お酒のおつまみは唐揚げにして、晩ご飯は握り寿司にでもしてみようかと思ったからです。
昼食のあと、腰休めしているときに、「つながるアプリ ドライブモード」で検索すれば、何か解決の糸口が見つかるのではないかとふっと思いました。
【「つながるボタン」「つながるアプリ」接続に関するお知らせ】という参考情報(PDF)がありましたわ。
その1つに、スマホの節電モードの設定をしている場合、接続が不安定となる事例が確認されている、というのがありました。
担当者のアドバイスでうまくいかないようであれば、節電モードをOFFにしてみようかとも考えました。
車に乗り込んで、スマホの画面がドライブレポートからドライブモードに切り替わるかを見守っていました。
うまいこと画面が切り替わってくれましたわ。
遠回りして、うまくいってることを確認するために、イオン東習志野店の駐車場に停車してスマホをのぞいて見ると、ドライブレポートがちゃんと表示されていました。
マルエツの駐車場に着いたときも、確認したらちゃんと表示されていました。
家に帰り着いてからレポートを見ると、次のような結果になっていました。

イオン東習志野店で見たときはスコアが100点あったのに、73点になっていましたわ。
ソニー損保より採点が厳しいようです。
スムーズが9点、ハンドルが4点となっています。
けいじの運転には、スムーズさとハンドル捌きがよろしくないようです。
ちなみに、スムーズとハンドルは次のような説明がありました。
スムーズ:
アクセル、ブレーキ操作のムラ(バラつき)やハンドル操作のムラ(バラつき)を診断します。この診断によりスムーズな運転をスコアで表示します。
ハンドル:
車線変更、追い越しの時に速度に応じたハンドル操作が行われているか、ハンドル操作の急激さを診断します。この診断により車線変更時の運転特性をスコアで表示します。
これは改善の余地がありそうで、励みになりますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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