2017年12月18日月曜日

重いと感じたダブルの羽毛布団とカバー、有効に活用することに、寝返るがうてるように

2017年12月12日(火)のブログで次のように話していました。
けいじの腰痛は「健康カプセル!ゲンキの時間」によると寝返り不足が原因のように思われると。
そこで次のようなことを始めたとも話していました。
①ダブルベッドの中央に寝ること。
②かけ布団カバーに流用していたシーツはシーツとして中央に敷くこと。
③枕として流用している大判の座布団も中央に置くこと。
その結果、今までより寝返りの回数が増えて、心なしか腰が楽になっているようにも感じたと。
今も実践していますが、効果があるようです。
意識的にも右に左にと寝返りをうつようにしています。
しばらくなかったうつ伏せ寝も朝方にしていることがあります。
いっとき、ダブルの羽毛布団が寝返りの邪魔をしているのではないかと考えたことがありました。
朝方目覚めてみると、ダブルの羽毛布団が体に巻き込まれて下敷きになり、寝返りのジャマをしていたという寝相・寝姿のときがありました。
そこで、寝返りを促進するためには、シングルの軽い羽毛布団の方がいいのではないかと思うようになりました。
ダブルの羽毛布団が重いなと感じた頃から、カミさんにシングルの羽毛布団を買ってもいいかなと、何度か打診したことがありました。
回答はNo.でしたわ。
しかし「健康カプセル!ゲンキの時間」を見てからは意を強くしたので、ジャパネットタカタの会員様カタログにあった羽毛布団のことを思い出しました。
東京西川 ポーランド産羽毛布団 シングル ゴールド KA07003501同柄カバー2枚/敷きパッド1枚/枕パッド1枚 申込番号C074-00201A 支払総額33,156円(税込・送料込)
売り切れかもと、半信半疑で申込手続きを進めてみると、予想どおり完売していましたわ。
ここで、はたと自分に戻りました。
今あるダブルの羽毛布団を活かしきってあげることを考えねばと。
タグを初めてじっくりと見てみましたわ。

































重いと感じるようになったのは体力が落ちているからではないのか。
重いと感じないように体を鍛えればいいだけの話ではないか。
使い切ってボロボロになったら、その時が替えどきだろう。
というわけで、ダブルの羽毛布団をありがたく使っていますわ。
今はダブルベッドの中央に寝ていますので、ダブルの羽毛布団を有効に活用できています。両足と両手で浮かせて空気の隙間を作ったりして。
寝返りも手を使って羽毛布団を浮かせてからやるとしやすいことがわかりました。
さらに、裂け目ができた掛け布団カバーを2分割してシーツとして使っていましたが、シーツには赤いフラットシーツを使うことにしたので、どのように活用しようかと思案していたとこでした。
昨日、ダイソーでW強力バネY型ピンチ4個入りを購入して羽毛布団を半分になった布団カバーで顔の当たる部分を包んで羽毛布団の左右の端をピンチで固定してみました。
これで、再活用の布団カバーも体にまとわりつくことも、巻き込むこともなくなりました。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

0 件のコメント: