2017年12月13日水曜日

ヒドイ腰痛から学んだ大切なこと、①歩くこと②3度の食事③しゃがみ方

このたびのツラい(重い)腰痛からは、いろいろ次のような学びがありました。
①歩くことは重要
ヒドイ(重い)腰痛の時は寝返りがうてない状態で凝り固まって寝ていますから、起きたときが体をほぐすチャンスでした。
スティックを使って少しでも家の中を歩いていると、それだけで、緊張・強張り・凝りのようなものがほどけていくのを感じました。
体をほぐす、つまりリラックスさせる意味での歩きは大切なのだと思いました。
血行を促すという効果もあるのでしょう。
これからは、歩くために歩くという時間を設けたいと思います。
②規則正しい食事は重要
腰痛からくる便秘になってみて3度の食事が大切だと痛感しました。
規則正しくちゃんと食べていれば、そのうち便意が必ず起きてくるようなのです。
1つ発見がありました。
腰痛だとあまり力めないので、上を向いて喉を伸ばしてみました。
すると自然に背筋が伸びて排便が促進されるという事態が起こりました。
これはその後も使っていますが、けいじには効果があるようですり。
いろいろ試してみるものですね。
これからは、規則正しい食事をしていきたいと思います。
便秘を避けるためにも1日の2食は米飯にしたいと思います。
③しゃがみ方は重要
今でもしゃがむ時は怖いです。
膝を着かずにしゃがんでいると、腰に圧迫感がこみ上げてきて悪夢がよぎります。
これからは、しゃがむ時には手で支えるか、膝を着くことにします。
今日は杖を持って、体をほぐすためにアコレまで歩いてみました。
ついでに、牛乳、バナナ、いかの塩辛を購入しましたけどね。
酷くて辛かった腰痛でしたが、いろいろと生活改善のヒントを与えてくれましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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