2017年8月16日水曜日

ハイブリッド車からの電磁波、腰痛で思い当たる節が、ドライブポジションの工夫で解放される⁉

2017年8月14日(月)のブログ『ハイブリッドフィットの後継車、新型N-BOXで検討、カミさんも運転できるように』において電磁波の影響について書いている時、ふっと思い当たることがありました。
ガソリンエンジンのフィットからハイブリッドのフィットに乗り替えてから、腰痛の時期でもあったのですが、しばらく運転するたびに腰の調子がよくないような時期がありました。
そこで、運転姿勢に気を遣ったりしていた時期が。
これは電磁波の影響ではなかったのかと。
三陸一人ドライブ中にけいじにとっての最適な運転姿勢を見つけました。
2014年5月30日(金)のブログでも話していましたが、よい姿勢での運転ではなくハンドルからなるべく距離を置いてリクライニングしての運転姿勢を。
福島に向かって4号線を走行している時に腰回りの疲労が極限に達していました。
そこで何気なくシートの位置を後ろにずらして、背もたれを倒して寝るような姿勢にしてみました。
すると、見違えるほどに体がリラックスして楽になったのでした。
それ以来、長距離ドライブの時には、この姿勢で運転しています。
この姿勢だとキビキビとした運転ができませんので、自然とスローな運転になります。
これが今の安全でスローな運転につながっているように思います。
この少しのスライドと腰の傾斜により電磁波の影響がチョットは緩和されたのではないかと思ったのでした。
つまり、電磁波の発生源から少しでも遠ざかったのがよかったのではなかったかと。
2017年7月27日(木)のブログでも紹介していた無添加計画のDM「MUTENKA TIMES」の8月号に『電磁波』についての記事がありました。

アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士が電磁波が原因と考えられる様々な症状に注目し、それらを総称して「電磁波過敏症」と名付けたようです。
ある特定の周波数の電磁波に反応して、めまいや吐き気、不眠症など様々な不調が現れるのが特徴で、化学物質過敏症と並ぶ現代病だとのこと。
電磁波は、発生源から近ければ近いほど影響は強くなり、遠い場所になるほど小さくなるという性質があるようです。
心がけるべき電磁波対策として次の3点が薦められています。
①長時間過ごす部屋には、なるべく電化製品をおかない
②携帯電話を使うときには耳から少し距離を置く
③テレビは離れて見る
というわけで、少しですが距離を置いたのがよかったのかもしれません。
もう1つ思い当たることは、新車時の化学物質反応もあったのかもしれません。
腰痛時期でしたから、神経が過敏になっていて、「電磁波過敏症」と「化学物質過敏症」になっていたのかもしれませんね。
その後は腰の方も持ちなおしてきて、腰に負担のかからない楽なドライビングポジションのおかげで、今はそのような症状からは解放されていますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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