娘と孫娘が飛び立ってマイペースの日々が戻る、日立の洗濯機ビートウォッシュBW-V80Aの高機能を試す

娘(3女)と孫娘のねねちゃんが中国に飛び立ってから、けいじにようやくマイペースの生活が戻ってきました。
それに、カミさんが孫娘ことちゃんの面倒をみることになり、6月11日(日)から孫宅に泊まり込むことになりました。
今度は娘(2女)が中国に出張することになったからです。
けいじにとっては、おかげさまで平穏な日々が続いています。
そこで昨日は、今年の3月7日に届いた日立の高機能洗濯機ビートウォッシュ(BW-V80A)の「つけおきコース」にトライしてみました。(20170612)
つけおきには60分、120分、360分の３種類があります。
てっきり、その時間つけおいたままで、その時間がきたら、運転を始めるものと思っていました。
長いこと洗っていなかったトイレマット、洗面所マット、風呂マットを洗うので、360分にセットして、粉末の漂白剤と洗剤を入れたら、洗濯が始まったのでびっくりしましたわ。
どうも洗いとつけおきが同時に進行するようなのです。
これは不経済だと思ったので、一時停止にしてつけおき状態にしてみました。
1時間近くなったところで設定を解除して、個々の設定をし直して洗濯しましたわ。
この機能を確かめてみようと、今度は、つけおきを60分にして汚れたタオルがけっこうあったので、それを入れて試してみました。
やはり、この洗濯機のつけおきというのは洗いながらのことでしたわ。
粉末の漂白剤と洗剤を入れれば60分のつけおきコースで十分ではないかと思いました。
それに、今回トライしていて、一時停止を思いつきましたが、けいじがイメージするつけおきには、これが使えるのではないかと思います。
いつもの設定にしておいて、数分運転が始まったところで一時停止をすれば、つけおきの状態になりますから。
適当な時間が経ったところでスタートボタンを押せば運転が再開されます。
今度は、これを試してみたいと思っています。
それに今回、説明書を読み返していて、部屋干し(脱水乾燥)、エアジェット(脱水乾燥)があるのを思い出しました。
このことをすっかり忘れていましたわ。
この機能はこれからの梅雨時に使えますね。
高機能洗濯機をいろいろと試してみたいと思っているとことです。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。