2017年5月22日月曜日

お墓参りのドライブ申し出、腰が隠れ障害のため断る、詳細説明にて理解を得る

5月19日のブログで話していたKさんからLINEで「もし(6月)22日に(お墓参りに)行く予定なら、休み取りますよ、私の運転ですが東横インに迎えに行きますよ、M君と3人で万博公園に行ったりできますよ」とありがたいお誘いの言葉をいただきました。
取り敢えず、「今回は市内に泊まるので、鉄道の便がいいから大丈夫ですよ! 太子温泉に泊まるときはお願いしたいですけどね!! ありがとさん!!!」と返事していました。
そのあと、申し訳ないと思ったので、Gmailにて次のようなアクセプトできない詳細説明を付けて旅程をお知らせしましたわ。
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6月21日(水)の新幹線が次のとおり予約できました。
東京(12:10)→のぞみ31号→新大阪(14:40)
11号車7番E席 IC早特タイプ21 発売額11,000円
先ず、ホテルにチェックインして、ベッドで横になって腰を休めてから集合場所に向かうことにしています。
このようなケアをしてあげないと、いつ腰に異変が起こるかわからないのです。
まさに、腰に爆弾を抱えた隠れ障害者のようです。
こんな状態ですから、団体行動が取りづらい、一人行動が合う体となっています。
そんなわけで悪しからず、なのですわ。
6月22日(木)は、通勤の混雑がなくなる頃にホテルを出発してお墓参りに行こうと考えています。
体調、天気ともコンディションが良ければ、お墓参りの後に、前回ペンディングとしていた喜志の宮さんにお参りしたいと思っています。
余力があれば、滝谷不動駅でレンタサイクルを借りて滝谷不動さんにもお参りしたいと思っています。
さらに体が許すなら、錦織小学校までも訪問してみようかとも考えているしだいです。
帰りも通勤の混雑が始まる前にホテルにたどり着くようにして。
6月23日(金)は新大阪10時40分発のぞみ12号で帰ろうかと計画しているところですわ。
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今のけいじの腰では長い時間、人との共同行動が取れないような状態となっています。
長い時間、人に合わせて付き合うことができない体になってしまったようです。
少し無理が続くと腰痛の前触れであるサイン、腰のあたりに違和感があらわれます。
そのサインを見逃さずに腰を休ませてあげたりの対応(応急処置)をしてあげると、寝込まずにすむようになりました。
いつ腰痛(神経がもたらす)のサインがやってくるかわかりません。
そのサインを敏感に感知して、それにすぐ対応してあげるには長い時間、人との共同行動はアブナイわけです。
そんなわけで、最近ではカミさんとの共同行動もめっきりと減ってきています。
このような兆候に気付き始めたのは、2012年10月に時代祭りで京都に行った時からだったように思います。
カミさんが観光に出掛けている間に、けいじはベッドで次のように腰を休めていましたからね。
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旅程も行きと帰りは移動だけにして中日を朝はお墓参り、昼は時代祭りの観覧にあてることにしました。
いつものごとく観光も予定に組み入れませんでした。
ホテルでシャワーを浴びたりして腰を休め、翌日の行事に備えました。
妻は元気ですからホテル界隈を散策したり、ショッピングしたりして京都観光を楽しんでいました。
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この頃からですかな。
腰痛の再発防止には、一人での行動がよいとわかってきたのは。
というわけで、ようやくKさんにも、けいじが隠れ障害者のような体であることを理解してもらえたかと思いますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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