2017年1月18日水曜日

咳がヒドク背中に寒気も、デロンギを使い始める、体に無理のないような工夫を

咳込みが昨日からヒドイ状態となってきました。
背中に寒気も感じるようになったので、とうとうデロンギ(オイルヒーター)を出して使い始めました。
ここのところ北側の部屋では室温が15度を下回る日々が続いています。
デロンギには昨年も熱を出した時にお世話になっています。
仕事から帰ってきたカミさんから「バス待ちです。お風呂お願いします。」とメールが入ってきました。
「了解ですわ!咳がひどくなってるけど、うるさく言わないでよ!」と返信したら、さっそく、「肺炎じゃないの?」と返ってきました。
これが、けいじにとっては、うるさく感じる、言わば、有り難迷惑な言葉なのです。
定年退職後、お医者さんにかかったのは2012年2月8日(水)に頭痛で、2016年4月25日(月)には帯状疱疹での2回だけで乗り越えてきたのですから。
それ以外は、「無理しなければ自然治癒力で自然に治る」という信条を実践し続けているところですからね。
そう言いながらも、それならと「生姜・ねぎ・油揚げ」の体が温まる鍋を急ごしらえしてくれたりもします。
ありがたいと心では思っていますわ。
昨日はイオンまで、一昨日は河内屋まで、どうにか自転車での買い物もできています。
その代わり、気温が上がる14時頃に出かけるようにして。
洗濯物もお日さまが出てから干すようにしたりして。
不調の時には体にあまり負荷がかからないようにといろいろ工夫を凝らしています。
そうすると、体に無理がなく、家しごともどうにか果たせるようですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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