2016年9月18日日曜日

娘と孫娘、「ならしの子育てハンドブック」にて"こども園"と"きらっ子ルーム"へ、じいじは車で送迎

いま、3女と孫娘(あこちゃんとねねちゃん)が我が家に逗留しています。
けいじはもっぱら娘たちの送迎に精を出しています。
9/15(木)は「東習志野こども園」に。
9/16(金)は「きらっ子ルームおおくぼ」にと。
娘が「ならしの子育てハンドブック」を見ながら、あこちゃんが遊べる施設を探して訪れているようです。
カミさんは仕事があるので、日中は出かけていて、世話ができません。
けいじはと言うと、腰の心配があるので車での送迎や家しごとなど無理のない範囲でケアしているつもりです。
ねねちゃんはすぐに( or よく)泣くので、娘はあまり目が離せず、世話に追われています。
あこちゃんは赤ちゃん返りなのか、娘にいろいろとおねだりしています。
けいじは見ているだけで昔の子育て時代のことを思い出し疲れてしまいますわ。
愛媛にいたときは久万高原のいとこが保育士さんをやっていたので、その保育園に預けて面倒をみてもらっていたようです。
こちらにきたら、それができないので、「ならしの子育てハンドブック」から似たような施設を探しては訪れているようです。
幸い、マンションの共用広場にささやかな遊戯設備があり、またすぐ隣りに市の公園がありますので、天気が良い日はそこで遊ばせています。
秋雨が続いているので、遊び場にも洗濯にも困ってはいます。
それにしても、習志野市にこのような幼児向けの施設があったとは知りませんでした。
自分たちの子育ての頃は、3女が少し大きくなるまではと、出かけるのも我慢して子育てに追われていたものでした。
その当時の辛い体験があるので、今ではできればあまり子育てに関わりたくないという気持ちが強いのかもしれません。
カミさんも娘たちには子供中心にした生活でその当時は子育てに大変だったとは口では伝えているものの、今も関わることには何ら平気なようですね。
それは有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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