2016年8月17日水曜日

新津春子さんの『掃除は「ついで」にやりなさい!』、さっそく本が届く

先に、新津春子さんのタオル掃除法を網戸に試してみたという話をしていました。
その後すぐ、図書館にネット予約していました。
予約したときには、待ち人が54人とかになっていたのですが、今日届いたとのメールがカミさんのとこに入ったようです。
今夕、受け取りに行ってきました。
予想以上に早く届いたので驚いています。
さっそく、「はじめに」を読んでみましたが、やはり、けいじの「掃除はできるだけシンプルに」という考え方に相通じるものがあるようですわ。
◆本書では、私が自宅で行っている掃除法をご紹介します。職場ではカンペキを目指しますが、家の掃除は「ラクちん」しています。特別な道具や洗剤も使いませんし、体力も使いません。日頃の掃除はタオルー枚でだいたいすませます。
◆合間をみて、ササッ。何かの"ついで"にササッ。めんどうくさいな、と思ったら、やれるところだけ。ほかは後回しでもOKと、キッパリ割り切る。1か所でも、たった3分でも掃除ができた自分をほめる
◆そう、掃除は肩の力を抜いて、「キレイになるから気持ちいい、楽しい!」って思えることが一番大切。毎日しなきゃいけないと思い込んだり、忙しいしめんどうくさい、と思ってしまう人が多いでしょうが、「疲れずに合理的に掃除ができるポイントやコツ」があることを知っておくとよいですね。
掃除は、ラクちんに、道具や洗剤もなるべく使わないで、何かのついでにササッ、で気持ちいい、が長続きのヒケツのようですからね。
さて、けいじにとって参考となる、どのようなアドバイスが出てきますかな。
楽しみですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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