2016年5月28日土曜日

帯状疱疹5回目の診察、斎藤一人さんの『成功脳』のお話、神経の痛みは脳が作り出す

昨日、大久保皮膚科に行って5回目の診察を受けてきました。(20160527)
午前中は雨だったので、雨上がりとなる午後に歩いて出向くことにしました。
4時に入りましたら驚くほど空いていましたね。
すぐ診てもらえましたわ。
これなら、次回(6/8日)も午後の4時頃に通院することにしてみたいと思います。
やはり皮膚の状態はだいぶ良くなっているようで、あいかわらず痛いのは神経からきているとのことでした。
今でも寝ているときに夜中、朝方に痛むので痛み止めの薬は処方をお願いしました。
徐々に減らしていきましょうとのことで朝と夜だけ痛み止めの薬を服用することとなりました。
先生から神経の痛みと聞いて、断痛療法の神経ブロックで37回も麻酔注射をしてきたことが脳裏をかすめました。
仕事があったので、やむなく麻酔注射を打って乗り越えてきました。
今考えると不自然な治療法ではなかったかと思っています。
その時のツケを今すべて出し切っているようにも思います。
魂と体の昇華・浄化に必要なモノはすべてをありがたく受け入れて速やかに感謝の念をもって送り出すことだと思っています。
神経の痛みで、斎藤一人さんの『成功脳』というお話を思い出しました。
腰痛などの神経の痛みは脳が作り出している、つまり脳はストレスや怒りがあると痛みを出すというような内容でした。
これは、本でも読んでいたように思いますから、もう一度読み直してみますかな。
帯状疱疹の神経の痛みを消す秘訣がありそうですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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