2016年3月1日火曜日

石原新菜先生の『やせるのは、どっち?』、その本からいろいろ気づきを与えられる

石原新菜先生の本『やせるのは、どっち?』(小学館)を読んでいて、やってみようと思ったことがあります。
1.腹巻き
これはすでに紹介したとおりです。
2.生姜紅茶
南雲吉則先生がおすすめするごぼう茶は今はやっていません。
その代わり、昼食のあとにコーヒーメーカーで作ってコーヒーを飲むようになりました。
水分補給はもっぱら浄水器の水に「ありがとう」の波動を送って飲むようにしています。
これを生姜紅茶に変えてみようと思いつきました。
さすれば、ごぼう茶に使っていた今は遊んでいるキャリーマグを生かすことができます。
先ずはドリップ紅茶を買ってきて試してみますかな。
3.生姜風呂
生姜は安い時に買っているのですが、当たり外れがあるように思います。
水分が少なく香りのよい、おろし生姜に適しているものと、その反対のものが。
水気が多く香りのよくないものは風呂に入れて生姜風呂にしてみようと思いつきました。
やはり、けいじのように水毒傾向のある者は、少しでも体を温めてあげる必要がありそうに思います。
体温が1度下がると基礎代謝は約12%、免疫力はなんと30%もダウンするようですからね。
石原新菜先生の本からは、いろいろと気づきを与えられました。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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