2015年8月22日土曜日

腰痛サイン現わる(その後)、一進一退の原因は夜風?

昨日からどうも調子がよろしくありません。
昨朝には右手首に腱鞘炎が発症しています。
腰痛については、伴侶を津田沼駅まで送って行ったりと、朝はなんともありませんでした。
それが、昼から急に腰が重苦しくなってきたりしました。
それに突っ張りとズキズキ感も出てきたのでした。
危ない状態がやってきたなと、洗濯物を取り込んだりするときには体の動かし方、所作に、より一層の注意を払うようにしてました。
そんな時に、なぜ快方に向かわないで後退するのだろうかと、ふとした考えがよぎりました。
それが、やはりどうも下半身の冷えからきているように感じるのです。
そこで、夜風が影響しているのではないかと勘ぐってみました。
伴侶が夕方帰って来ると暑い暑いと言って、すぐにリビングのエアコンをつけます。
けいじは夕食・テレビ・団欒のあと21時には寝室に移動して寝ます。
エアコンが付いている影響で風の通りがよくないので書斎と寝室の窓は少しだけ開けて。
伴侶はその後、テレビを見たりしながら一人時間を楽しみます。
寝るときには暑がりの伴侶はリビングのエアコンをタイマーにして。
深夜暑いときやエアコンをタイマーで使わないときは、寝室と書斎の窓を大きく開けにきてから寝るです。
その影響で、朝方けいじは足元が寒くて目を覚ましタオルケット引っ張っては掛けるということがよくあります。
どうも、これが原因となっているのではないかと思うわけです。
それに夜風はちょうど足元を通過するようなベッド配置になっているのです。
ネットを調べていたら次のような問いがありました。
【夜風は体に悪いと言いますが本当でしょうか。】
それに対し次の最適と思われる回答がありましたわ。
≪インド伝承医学アーユルベーダでは夜は月が出て、月のエネルギーは物質を冷やす働きがあるとされ、実際にこのエネルギーを使って薬物を調製(冷ます作業)することも知られています。「夜風が悪い」と言うのは、冷たい夜風は身体を冷やし、体液の循環が滞るから良くないということの例え話で的を得ていると思いますよ。≫
というわけですから、しばらくは寝室の窓を閉めて寝ることにしてみますかな。
幸いなことに、伴侶は今晩、孫宅に泊まりとなりますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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