2015年6月11日木曜日

デヴィッド・R. ホーキンズ博士の『パワーか、フォースか』、『Truth Vs. Falsehood』もおもしろそうです

昨日、紹介していたデヴィッド・R. ホーキンズ博士の本『パワーか、フォースか ― 人間のレベルを測る科学』(三五館)をアマゾンの「なか見!検索」でなか見してみました。
一部、やはり読めないところがありますね。
ページがとんでいたりして。
立ち見ができるといった感じですかな。
プロローグのところを読んでいると、先に紹介した、はづき虹映さんの本『いちばん大事な日本の話』に書いてあった神社での鏡のお話≪「かがみ」から「が(我)」を取ると「かみ(神)」になる。≫を思いだしましたわ。
我がなくなるだの、存在だの、少し内容がハイレベルで難しそうです。
これは、本でじっくり読んだ方がよいと思いました。
それから、ホーキンズ博士のことを調べていると、またもや、参考になるブログ記事を見つけました。
【「TRUTH vs FALSEHOOD」 まとめ】
ホーキンズ博士は『Truth Vs. Falsehood: How to Tell the Difference』という本も出していて、そのなかで、いろいろなものを2004年に測定して1~1000の値で書いているようなのです。
霊的な指導者では道元さんが740とか、聖典では般若心経が780とか、音楽ではRobert Gass "Kyrie"が705とか、・クラシック音楽ではパッヘルベルのカノンが690とか、・スピリチュアル音楽ではAve Mariaが575だとかね。
埋め込みの音楽を聴いてみましたが、どれも鳥肌が立つほどでしたわ。
『Truth Vs. Falsehood』にはまだ翻訳がないようですね。
おもしろそうな本のようですが、まずは『パワーか、フォースか』をよんでからですね。
連鎖的にいろいろなものがつながっていきます。
有り難い事ですわ。
ありがとうございます。

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