2014年1月31日金曜日

カンデオホテルズ千葉、ネット環境にポケットWi-Fi

カンデオホテルズ千葉の部屋にはインターネット接続用LANケーブルが設置されているとホームページに書いてありました。
そこで、Wi-FiポケットルータMZK-RP150Nを持参することにしました。(20140129)
さらに、少し軽いUSB用ACアダプター(Panasonicコンパクトスピーカーシステム用)と短めのUSB接続ケーブルも。
ホテルに着くやWi-Fi環境のセットアップに着手。
幸いデスクにLANケーブルがつながっていました。
持参したWi-Fiポケットルータ用のLANケーブルは必要ありませんでした。
ACアダプターを電源コンセントにさして、Wi-Fiポケットルーターのインターネット側にUSBケーブルを接続しました。
これだけで、簡単にWi-Fiが使えるようになります。
これはほんまに優れものです。
これで、VaioXもふたりのスマホもWi-Fiで使えることになります。
LANケーブルを直接パソコンにつないでしまうとWi-Fiを飛ばしてスマホが使えません。
今回はパソコンから電源を取らずにUSB用ACアダプターを持参して、それから取るようにしました。
これなら、スマホの充電が好きなときにパソコンからできることになります。
前回、大阪ひとり旅(お墓参り)のときはACアダプターは持参せずにWi-FiポケットルータをパソコンにUSBケーブルで接続して、そこから電源を取ってました。
【Wi-Fi環境写真参照】
スマホを充電するときには、USBポート(VaioXには2個)が足らなくなりWi-Fiが使えなくなるという難点がありました。
2ポート以上のUSBハブを持参すればこの問題は解決すると思います。
それよりも、USB用ACアダプターを持参すればすべてが解決するように思います。
これで、ホテルに持参すべきWi-Fi環境設定用品が決まりましたかな。

2014年1月30日木曜日

カンデオホテルズ千葉、夫婦でジュニアスイートに泊まる

伴侶が「くまポン」でお得なクーポン89%OFF【11,648円】をゲットしました。
それはカンデオホテルズ千葉の宿泊クーポンです。
《☆ペアクーポン(1名5,824円)/週末UP料金なし☆ワンランク上の寛ぎ時間を都心のそばで堪能☆約60種の和洋食ブッフェ朝食付き!ジュニアスイートルーム1泊朝食付きプラン》
孫と孫娘が中国にいるこの時期を見計らって昨日二人で泊まりに行ってきました。(20140129)
ホテルで58㎡という広い部屋に泊まるのは久しぶりのことです。
シンガポールに滞在していたときに、ホテルの部屋が広々としていたのを思い出しました。
また、最近では娘の結婚式で泊まった広州のシェラトンホテルが広かったのを。
コンパクトな部屋も十分だとは思うのですが、やはり部屋が広いと心まで広々とゆったりとしてくるものですね。
たまには、こういうのもいいねと二人で話し合っていました。
このようなクーポンサイトにアンテナを張ってくれている伴侶には感謝してますわ。
最近、ヒップシートキャリアーの注文が殺到していて伴侶は忙しく、この日もホテルに入ったのは夕方5時半過ぎでした。
注文品を1日でも早く届けてあげたいと今朝も9時過ぎにはホテルを出ました。
けいじは昨日の午後3時過ぎにチェックインして、今朝、チェックアウトしたのは11時でした。
夕食は近くに木曽路があったので、そこで食べることにしました。
この木曽路は昨夏、養老渓谷の帰りに寄ったお店です。
この日は季節会席をいただきました。
このホテルはテレビの"厳選いい宿"で紹介されたことがあるようです。
その中の動画再生を見ればホテル概要がよくわかりますね。
露天風呂はあるのですが、室内風呂がないのが残念でした。
冬場の寒いときは室内風呂がないとつらいですね。
昨日は掛け湯をしたあと外の湯に浸かるまでの間、寒さで体が震えましたわ。
今朝は掛け湯をせずに露天風呂へ。
総合的にはいいホテルだと思います。
そんなわけで、利用可能時間をジュニアスイートの部屋でたっぷりと満喫させてもらいましたわ。


2014年1月28日火曜日

究極のエコハウス(庵)、松本祐著「住まいの原点」を読む

最近、究極のエコハウス(庵)に想いを巡らせています。
そうすると、"住まい"とか"家"とかいう言葉が目に飛び込んでくるようになってきました。
先には谷口恭平さんの「モバイルハウス三万円で家をつくる」という本を読んでみました。
今回は、新聞広告に"足元から暖かい住宅 足湯効果のある家"とかいうキーワードに釘付けになりました。
そこで、松本祐さんの「住まいの原点」という本を読んでみました。
ほんとうにいい住宅とは、冬暖かく、夏涼しくないといけないようです。
そうすれば、健康に良くて身体にやさしくて一年中快適に暮らせるようです。
松本さんは家が第二の衣服だと書いています。
家が、体温を守り、命を守る器そのものだと。
冬暖かく、夏涼しくて、それでいて、省エネルギー住宅とするには気密・断熱・遮熱が24時間換気システムにより計画的・効率的に働くようにすればよさそうです。
けいじも24時間換気システムの効果に気づいたのは最近のことです。
それまでは、節電重視であまり使っていませんでした。
やはり部屋の温度差があり結露が出るようだと、住宅が早く傷むようですね。
それでは、本から参考になるポイントを一部抜粋してみましょう。
《暖かさ、涼しさ、心地よさなどを実現するには、やはり普段は目に見えない基礎・構造、気密・断熱などの性能がしっかりしていかなくてはなりません。》
《地震や火災にも強く、健康で快適に住める。メンテナンスが不要で、光熱費も僅かで、お財布にも優しい。多くの人が無理なく購入でき、普通に快適に住んで、結果として「ECO」になる。しかも、将来的に子供たちや社会全体にとっても財産となる。》
「『6.近代ホームのぶれない思い』p212より」
これからも、究極のエコハウス(庵)の夢を育てるためにも、"家"や"暮らし"に関する本を読んで勉強したいと思っていますわ。

2014年1月27日月曜日

ホンダインターナビ更新、東京ゲートブリッジを初めて通過する

先の車検においてホンダのインターナビが更新されました。
注意書きに次のように書いてありました。
《メーカーオプションのインターナビの場合、専用DVDを使った更新後、約30分間でナビが使用可能になります。ただし、その後ナビを使用しながらバックグラウンドで全地図の更新作業を続けるため、全国の詳細市街地図まで完全に更新が完了するまでには、約10時間程度かかります。》
つまり、エンジンをかけているときに更新されます。
車検後、長距離運転がなかったので更新に1週間近くかかりましたかな。
羽田空港に娘と孫娘を送っていった帰り、更新されたナビの効果が出てきたようです。
インターナビを最速無料優先ルートにしていたら、いつもと違うルートへと案内します。
そこで、はじめて東京ゲートブリッジを通過していることを知りました。
また、いつも混雑している船橋のららぽーと横の湾岸道路を通らずに早めに市川方面に抜けるルートを案内していました。
おかげで、渋滞を回避することができたようです。
これは、ナビの地図更新をした効果がでてきたのかなと思ったしだいです。
しかし、土曜日ということもあってか家の近くまで来て、津田沼駅の前の道路で渋滞にはまってしまいましたけどね。

稲見酒造「葵鶴 酒壺」、お土産をいただく

先日、婿殿の里のお酒「葵鶴 酒壺(みき)」720mlをいただいてきました。(20140125)
これは山田錦の心白(米の芯)だけを原料に昔ながらの伝統にこだわり手間暇惜しまず真心こめて醸し出した純米酒の逸品だとのことです。
いただいた日から封を切って飲んでいますが、やはりおいしいですね。
うまかうまかですわ。
瓶も風格がありますね。
純米大吟醸酒ですから、少し飲みすぎても翌日大丈夫のようです。
残り半分になってしまいました。
伴侶が今日は孫宅に泊まるようですから、刺身でも買って一献傾けますかな。
今晩も楽しみですわ。
本当は、冷やしたほうがいいのでしょうけど、常温でいただいてます。
冷たいものは、なるべく飲まないようにしてますからね

孫宅を訪れ″りっくん″と遊ぶ、まごの成長ぶりに驚く

娘と孫娘を羽田空港で見送りしてから孫宅に向かいました。(20140125)
孫宅は最近移転していました。
リノベーションした家具付き中古マンションを購入したのでした。
最新の設備と家具付きの家でした。
伴侶は何度も訪れていますが、けいじは今回がはじめてでした。
最上階(11階)ですから見晴らしはすばらしいものがあります。
新幹線がひっきりなしに通過するのが見えます。
着くやそうそう、伴侶と娘は注文が入ったと言って事務所に出かけて行きました。
婿殿は確定申告用の書類をそろえるためにいろいろ調べごとなどの確認作業をしていました。
そこで、りっくん(まご)と二人きりで遊ぶことに。
まごの成長ぶりに目を見張りました。
まずは、独りで歩くようになっていたことです。
LINEの動画では見たことがありました。
独りで歩けるようになったせいか、ハイスピードで成長しつつあるように見えました。
見ていて、人生という長いタイムスパンで考えると、成長が早いか遅いかは一瞬のことにすぎないのではないかと思いました。
ちょっと遅いように見える時期でも、長いタイムスパンで見るとほんの一瞬に過ぎないのだなと。
このことから、周りと比較することは無意味であることを孫から改めて教えてもらったような気がします。
それぞれの体質にあった進み具合、その人に合ったペースで良いのだと。
最初は、まとわりついて甘えていましたが、そのうち独りで絵本書架の方に歩いていきました。
ついていくと絵本について何やら説明してくれていました。
その次はおもちゃを出してきて見せてくれました。
さらに、各部屋を独りで歩きながら案内してくれるではありませんか。
仕切り戸の開閉を実演してくれたりして。
ここまで、いつのまにか成長していたのでした。
1時間ほどりっくんと遊んでいましたかな?
それほどに熱意ある、まごのお相手をしていたため、横になって腰を休めるわけにもいきませんでした。
そうこうしているうちに、伴侶と娘が帰ってきました。
そこで、前回も運動会のときにも行ったことのある「藍屋久が原店」で昼食することに。
行きは婿殿に運転してもらいました。
藍屋では前回と同じく、座敷に座って食事をいただきました。
さすがに、しばらくすると背筋が張ってきました。
朝の4時に起きてから、まだ横になって腰を伸ばしてやっていないのでした。
これは、そろそろ切り上げないと腰にヤバイなという予感を覚えたので、食べ終えたところで早めに切り上げることにしました。
あまり、横になれないところで時間を取られると、帰りの運転が心配になりますから。
それに、早く家に帰ってから横になってゆったりと腰を休めてあげたいですからね。
そこで、孫家族を家まで送って、その足でお暇することにしました。
伴侶はもっとゆっくりとしていたそうでしたけど……!。
正月に実家に帰ったときのお土産、お酒などをいただいて帰りました。
腰に異常もなく無事に辿りつくことができました。
ありがたいことですわ。

羽田空港国際線旅客ターミナル、娘と孫娘を見送る

娘と孫娘を羽田空港まで伴侶といっしょに車で送って行ってきました。(20140125)
スゴイ荷物でした。
大きなスーツケース、車で使っていた携帯できる折畳みコンパクトベービベッド、それにバギーと。
車で送っていってあげなければ、どうして持っていくつもりだったのかと思ってしまいました。
羽田空港の国際線ターミナルははじめてでした。
朝の6時に家を出発。
インターナビをスマートルートにセットすると、7時前に到着時刻を予想していました。
一般道を走行してましたが、徐々に車が混んできてもナビがなかなか高速道路に案内しようとしません。
到着予想時刻も7時半へとだんだん遅くなってきました。
たまりかねた娘が助手席に座っている伴侶に指示して高速道路に入るようナビを矯正してくれました。
その甲斐あって、7時過ぎには国際線旅客ターミナルに到着することができました。
みんなを降ろして駐車場へ。
その間に、チックイン手続きは無事通過したようですが、スーツケースが重量オーバーのため一部荷物を出したようです。
プレミアムシートにしてくれたようです。
3ヶ月にも満たない赤ちゃんでも10パーセントの料金がチャージされると聞いて驚きました。
もちろん赤ちゃん用シートはありません。
それから、カフェ カーディナルで朝食を取りました。
ホットドッグをいただきました。
やはり、新しいだけあってトイレなど設備はきれいでした。
8時55分のフライトでしたが、午後2時過ぎに香港空港に着いたと連絡がありました。
そのあと、無事に中国の家に着いたと連絡が入ったのでひと安心です。(20140125)
ムコ殿が迎えに来てくれたようですが、あれだけの荷物搬入はたいへんだろうにと、勝手に心配しちゃいますわ。
もっとスゴイ荷物を持たされているから、何とも思っていないかもね。
まぁ、人も荷物も無事に着いてよかった、よかった。

2014年1月26日日曜日

車での送迎に課金、貯金箱を設ける

伴侶と取り決めを一つ設けました。
それは伴侶を駅まで車で送迎したときにそれぞれの使用につき1回200円を課するというものです。
そしてその金額をその都度貯金箱に入れるというものです。
発端は次のメールのやり取りからです。
伴侶:送っていってもらえばよかったわまだバスこないわ
けいじ:そうでしょ!月5,000円で送りの運転はいかがかな!
伴侶:5,000円!高いわ。
そこで、これが引き金となって、そのあと双方に次のような考えを懐かせました。
けいじは、その都度百円玉を3個徴収して貯金箱に入れてお小遣いとして使おうかと。
伴侶はその都度百円玉を2個貯金箱に入れて、貯まったら二人で食事しようかと。
帰ってきた伴侶から、その話を聞いて、二人とも似たようなことを考えていたことに驚きました。
けいじのアイデアは自分のためだけの使用ですが、伴侶のは、二人での使用なので、結局、伴侶の方に軍配が上がりました。
それがリーズナブルで二人にとってメリットがありますから、200円の線で決着しました。
300円だと180円のバス代よりかなり割高となってしまいますしね。
これで伴侶は気兼ねなく運転が頼めるし、けいじはお小遣いを稼いでいる感覚で運転を楽しめます。
Win-Winの関係が構築できたわけです。
めでたしめでたしですわ。

2014年1月24日金曜日

今年2回目のガソリン20L給油、娘と孫娘が中国に一時戻る

今年2回目のガソリン20L給油に行ってきました。(20140124)
航続可能距離がまだ200kmあるのに今回は少し早めに。
前回は1月7日に給油しています。
明日、娘と孫娘が中国に2週間ばかり戻ります。
そこで明朝、伴侶と羽田まで車で送って行って見送りすることにしました。
その前に、世田谷のりかこ皮膚科クリニックに行ってぬり薬を多めにもらってきたいとのこと。
娘が車を運転して孫娘を乗せて行ってくるというので、ガス欠の心配をしないでいいように早めに給油しといたわけです。
航続可能距離が199kmから520kmになりました。
ガソリン単価は148円/Lが2円引きで146円/Lとなっていました。
これでガソリンの方は安心です。
しかし、高速を使っても1時間はかかりそうなので、伴侶にも付き添って行ってもらっています。
そんなわけで、今朝から車をみがき、ガソリンを入れに行ってきたわけです。
午後1時半に並んで2時からの自動受付機で1番札をゲットしたと伴侶からメールが入っていました。
診察は2時45分からになっているようです。
また先ほど、家に向っていてイオンに寄って買い物して帰るともメールが入っていました。
けいじは、明朝の運転に備えて家でお留守番です。
明日は久しぶりに高速を運転することになります。
帰りは、孫宅に寄りますので一般道で帰ってきますけどね。

レンタル倉庫(コンテナ)の解約、断捨離が一歩進む

現在契約しているレンタル倉庫(コンテナスペース)が移転することになりました。
習志野5丁目ヤードから6丁目ヤードに。
それに伴い、5丁目ヤードは2月15日(土)をもって終了することになるとの案内がありました。
契約変更として継続するか解約を希望するかについての確認書が同封されていました。
2段目の1.6帖を月4,300円で借りていますが、これはいい機会が訪れたものだと、解約することに決めました。
これで断捨離が一歩前進することになります。
2月15日(土)までに倉庫の荷物を取り出さなくてはなりません。
だいぶ片づいてきましたが、娘たちの荷物があと少しばかり残っています。
3女の荷物はこの前取り出していたので、あとは長女と次女のカラクタ(I?)が入っています。
けいじの荷物は古いパソコン類(メビウス、ザウルスなど)とダンボールに入った辞書類です。
あとは、伴侶とのコート類だけですかな。
一時は、湿気防止にいいかなと衣類などを季節ごとに入れ替えていたものです。
しかし、断捨離を考えるようになってから、何かムダなように思えてきました。
というわけで、ひとつ無用な出費が減ることになりますかな。

2014年1月23日木曜日

パソコンチェアーがメッシュに、エレコムチェアーよ! ごくろうさま

やっと、燃えないごみの収集日がやってきました。(20140123)
新しいチェアーが到着したのが1月13日(月)でしたから、それから実に10日もかかったことになります。
その間、古いエレコムチェアーは隣に佇んで、伴侶のコートなど衣類掛けと物置きになっていました。
前日の夕方、エレコムチェアーを解体しはじめました。
肘掛け、背部、座部と順番にばらしていきました。
最後にキャスターがついている脚部と支柱(シリンダー)を外そうとしましたが、どうしても外れませんでした。
そこで、脚部とシリンダーを大きなビニール袋にすっぽり入れて、まずそれをごみ置き場に持って行きました。
次に背部と肘掛けを裸のまま持って行って先に置いたビニール袋の空きスペースに入れました。
最後に座部と封筒にいれたネジ類を持って行き同様にビニール袋に入れました。
ちょうどいい具合に収まりました。
重いし、持ちづらいので3回にわけて持って行きました。
結局、3往復したことになります。
長い間お世話になりましたとお別れに手を合わせて。
ちゃんと持っていってくれるか一抹の不安が残っていました。
そこで、先ほど燃えるごみを持って、確認も兼ねてごみ置き場に行ってきました。
持って行ってくれていました。
ありがたや、ありがたや!
ダメなモノは張り紙がしてありますから、持ち帰らなければなりません。
上手くいってほんとによかったですわ。
万歳!
先にエレコムチェアーの写真も掲載したので、新しいチェアーの写真も掲載しておきます。


カーゴとチノパンツ、腰痛に効果があるのでは!?

定年退職してから穿くスラックスとパンツに変化があらわれてきました。
勤めているときは、スーツとジャケット用に普通のスラックスを穿いていました。
太っているときはウェストが82cm、その他は80cmか79cmのスラックスを穿いてきました。
スラックスは股上の深さがありすぎるので、この点が気になっていました。
ウェストが腰骨よりかなり上のほうになってしまい、そこでバンドを締める格好となっていました。
退職してからスーツ、ジャケットなどを一つだけ残してあとは処分・断捨離してしまいました。
それからはもっぱら綿パンをはいていましたが、それも底をつき、とうとう買う必要がでてきました。
まずは、ユニクロでカーゴパンツにトライしてみました。(20121029)
ウェスト76cmで、これは腰を包んでしっかりとサポートしてくれる感じでした。
それまでは、長時間のデスクワークに従事していましたから、ゆったりとしたゆるめのものが好みでした。
それでも、股上の深さが浅いものがあったらいいのにな、と思い続けていました。
カーゴパンツは股上が浅いのです。
それを穿き始めると、だんだん馴染んできて、これこそ求めていたものだということがわかりました。
腰を包んで適度に締め付ける感じがなんともいえなくなってきました。
昨年末にも、ユニクロにて防風チノパンツを購入。(20131230)
使い古した綿パンには感謝の念を込めて別れを告げ、処分しました。
チノパンツも76cmがちょうどいいようです。
それまではバンドが手放せませんでした。
カーゴとチノパンツになってからも、習慣でバンドをつけていました。
四角大輔さんの本「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」に次の言葉がありました。
《体型にぴったり合うデニムをはけば、ベルトだって必要ない。》
(『08 オプション付属品を捨てる』より)
そこで、バンドを外してみました。
なんら問題ありませんでした。
76cmのカーゴとチノパンツだと、ぴったりとフィットしていて腰を包んでサポートしてくれている感じがします。
それに、裾幅が狭いと心なしか温かく感じます。
この冬はヒートテックタイツを穿かずにすんでいます。
このパンツが、腰にいいのかもしれません。
最近、腰の調子が安定していますからね。

2014年1月22日水曜日

母乳育児を成功させるには、あなたの赤ちゃんと対話すること

図書館から借りてきた山西みな子さんの本「もっと自由に母乳育児 マニュアルより赤ちゃんとの『対話』」を娘が読んでないときに、そっと読んでみました。
さっそく、すばらしい言葉に出会いました。
人は誰でも権威ある立場の人の言葉を信じがちです。
しかし、ほんとうに信じるべきは、あなたの赤ちゃんとあなた自身なのです。
そこで、赤ん坊はどちらが楽そうか、自分のからだと心はどちらが心地よさそうか見て、快いほうをまず実行してみます。
とあります。
なんと奥深い言葉でしょうか!
この言葉はすべてに当てはまるような気がします。
人間は十人十色です。
マニュアルどおりにすべてが当てはまるものではありません。
当てはまらないときに、最終的に信じるべきは何でしょうか。
それは、自分自身なのです。
自分の内なる声なのです。
自分自身が楽しめているか、心地よいかを見て、快いほうを目指せばよいということになりますかな。
それでは、本文を抜粋してみましょう。
《あなたはマニュアルなしで、何か目標を達成するなんて考えられますか。母乳育児を始めて、そして継続して終了するまでの基本についてはマニュアルがあります。しかしそのマニュアルの実践については、十人十色のものだといっていいでしょう。
 ところが、人は誰でも「権威ある立場の人が指導してくれたこと」を信じがちなものです。それは当然なのですが、こと母乳育児に関する限り、あなたが信じている「権威ある方」の意見は、もしかしてあなたには当てはまらないかもしれません。なぜなら、本当に母乳育児を成功させるために信じてよい「権威ある立場の人」は他ならぬあなたの赤ちゃんだからです。その事実には思い当たらず、病院の職員とか保健所の職員とか電話相談の相談者の立場にいる人たちの発言のほうが正しいと思いがちだからです。あるいは育児雑誌や育児書なども、そうでしょう。
 一応は、あなたが尊敬する方のマニュアルにしたがうのがよいでしょう。だが、どうにもそれがやりにくいとか、思ったようにうまくいかないとか、よけい苦痛になったとか感じたら、ひとまず赤ん坊はどちらが楽そうか、自分のからだと心はどちらが心地よさそうか見て、快いほうをまず実行しみます。状況が好転してきたら、マニュアルからは少しはずれても、しばらくはそのまま実行してみましょう。もしそれが母乳育児を妨げるような誤った方法だとしたら、必らず赤ちゃんの側に「ちょっとしたからだの変化」が目立ち、ふと「おかしい」と気づくでしょう。》
(『マニュアルから外れたところにあなたの子育ての個性があります』p42-43より)
この本を読む限り母乳育児の考え方にはいろいろあるようです。
同じように医療についてもいろいろ考え方が分かれているようです。
けいじはどちらかというと主流派から外れている方ですかな。
伴侶は主流派ですから、同じ屋根の下に居ながら、ややこしいですわ。

究極のエコハウス(庵)、テレビ位置が決まる

数日前の朝方に、昔考えていたことを布団の中でヒョイと思い出しました。
見たいもの、読みたいものを天井に映し出して見たり読んだりすることができればいいのにな。
そうすれば、腰に負担がかからなくていいのに、と。
これは、腰痛で寝込むようになってからのことです。
そうだ、究極のエコハウス(庵)には、これを取り入れようと、そのとき思いつきました。
そこで、和室の天井を見ると、真ん中に照明器具があり、邪魔になります。
照明器具は隅に配置して間接照明にすればいいか。
寝る位置は部屋の中央がいいかな。
ベッドを部屋の真ん中に置くとどんな動線、生活スタイルが始まるのか考えていると、いろんな想いが次々に浮かんできました。
ベッドがベンチになり、
高さ調節してテーブルになり、
デスクにもなり、
などなど。
また、テレビを天井にはめ込むのはどうかなとか、
プロジェクターで映し出すほうがいいのかな、
操作はどうするかな、
などなど。
朝方には、布団の中でいろんなアイデアが飛び交います。
今は伴侶と同じ部屋で寝ていますから、4時前から照明を点けるわけにもいきません。
そこで、いろいろ雑念、妄想を追いかけています。
結局、この朝の妄想では、テレビは天井の真ん中に設けようということになりました。
庵をつくるころにはテレビももっと進化しているでしょうからね。
朝の妄想は、楽しかりけり、ですわ。

2014年1月21日火曜日

山西みな子著「もっと自由に母乳育児」、娘に本を渡してみる

娘に山西みな子さんの本「母乳で育てるコツ」を渡して読んでもらいました。
けいじも読んでみて、食生活の大切さを改めて教えていただきました。
それをけいじのブログでも採り上げてきました。
やはり今どきの若い産婦さんたちが実践するには少しハードルが高いようにも思います。
入れ替わり立ち替わり友だちが訪れてきてくれたり、出かけて行って会ったりしています。
すると、今どきの食べ物やお菓子を食べることにもなります。
結局、孫娘の湿疹はぬり薬で治まっているものの、根本的には治っていないようです。
これから中国に戻ったら、どうなることやらと思ってしまいます。
そこで、なにかよい手立てはないものかと、山西みな子さんをキーワードにしてググってみました。
そうしたら、山西みな子さんの本について書かれているすばらしいブログを見つけました。
「美味しいおっぱい・まずいおっぱい」(20100114)
sakoさんのブログから引用させていただきます。
◆《『母乳で育てるコツ』は、いかにママの食べるものが母乳に出てそれが、赤ちゃんのおむつかぶれや湿疹などの皮膚のトラブル、体調や機嫌、寝付きにも影響することが書かれていて、どの食べものがおっぱいに良くなくてどんな食事がおいしいおっぱいを作るかが、アレルギーの赤ちゃんのママの食事例など具体的に書かれていて普段の食生活を見直すのにとても参考になります。》
◆《『もっと自由に母乳育児』の方は、母乳で育てるコツよりも、もっと食事に関しては肩の力を抜いた感じで書かれています。
働きながら母乳育児を続ける方法や、赤ちゃんが不機嫌だったり体調が悪い時の手当の方法がイラスト入りで書かれていてすぐに使える実用書として役立ちます。
特に、下線を入れたところがまさに娘にふさわしいと思い立ち、「もっと自由に母乳育児」という本を図書館から借りてみました。
今日、娘に渡したら、読んでくれていました。
しっかりと読んで、母子ともに健康になってくれることを祈っていますわ。
これって、やはり親ばかですかね。

朝の茶粥、大阪農家の知恵を想い出す

小学生のとき、大阪の錦織(にしこうり)というところに住んでいたことがあります。
近所の農家に同級生がいました。
毎朝、その農家に寄ってその子と一緒に通学したものです。
ある朝、朝食を呼ばれたことがありました。
はじめて大阪南河内の農家での食事風景に出会ったときでした。
なぜか、それを今朝方、布団の中て想い出しました。
囲炉裏に鍋がかかっていて、その中に茶粥が入っていたように思います。
大きなおひつに入っていたごはんを茶碗によそって、熱々の茶粥をかけて食べていました。
お新香、たくあんなどをおかずにしてコリコリ、ボリボリ、パリパリと快い音をたてながら。
これを食べさせてもらったことがありました。
ほんまに、このときの質素なご飯のおいしさ、お新香などの味がかすかに浮かんできます。
そのあと、体が温まってくるのを感じたものです。
ここに知恵が潜んでいるではないかと思いました。
おひつに入ったごはんはおいしくとも冷めていきます。
おいしくいただくために、囲炉裏にかけた熱々の茶粥をそれにかけて温かくして食べる風習があったのではないかと。
最近、けいじはセラミックの小さなおひつに炊飯器の残りご飯を入れて、それを電子レンジで温めて食べています。
電子レンジをなるべく使わないようにしようと、最近では湯漬けにして食べることが多くなっていました。
おひつの冷めたごはんを小さな無水鍋にいれてお水を足し沸騰させます。
するとお米の芯までが熱くなります。
これは食べたあと、ほんまに体が温まります。
これからは、湯漬けを少なめにつくって、おひつの冷めたごはんを茶碗によそって、熱々の湯漬けをかけて食べてもいいのだなと思いました。
大阪の農家の食事は質素なものに見えました。
しかし、たくあん、お新香などの味は奥が深かったように思います。
友達は色白で外見はひ弱そうに見えましたが、芯がしっかりしていて体は頑丈だったように思います。
頭もよかったですしね。
お兄さんも頭がよくて、その後、富田林に引越してから家庭教師として英語をみてもらったこともありました。
中学の英語教師と相性がよくなかったからでしょう。
英語の点数は散々でしたからね。

2014年1月20日月曜日

NECの13インチ最軽量PC-LZ550NSB発見、MacBookからWindowsPCに戻る

先のブログにて「所有からノマド的生き方へ、WindowsPCからMacBookへ」(20131223)というお話を紹介していました。
パソコンも1台にまとめてMacBook Air 11の一本でいきますかなというような独り言を。
それから、機会があるごとに調べてきましたが、MacBook Ari 11も、Vaio Pro 11も、Vaio Duo 13も、Vaio Fit 13も、どれもこれも、もうひとつしっくりときません。
そこで、昨日猫砂を買いに行ったついでに、またもやヤマダ電機をのぞいてみました。
店員さんが話しかけてきたので、今まで検討してきたことを話してみました。
VaioXの後継機種を探していて、同じように軽くて、キーボードがMacBook Airのように広めのものを探していると。
そうしたら、メーカーにこだわりがなければ、13インチで軽いのがありますよと教えてくれました。
それは、NECのLaVieZ LZ550/NSBでした。
なんと13.3型なのに重量が795gという軽さなのです。
それに液晶にIGZOが採用されているのです。
キーボードもそれなりに少し広くなっています。
Officeも入っています。
その代わり、この軽い機種にはタッチパネルは搭載されていません。
タッチパネルはあまり好みませんので、けいじにとっては"なおよし"ですわ。
店員さんも、MacBook Air 11にWindows+ Microsoft Officeのソフトをインストールするくらいなら、こちらの機種のほうがおすすめですよとのことでした。
価格.comでは、今のところ11万円台です。
そこで、MacBook Air 11で考えていましたが、またもやWindowsPCに戻りましたわ。
現時点においては、VaioXの後継機種はNECのPC-LZ550NSBとなりますね。
バッテリーの持ちが短くなってきましたが、まだVaioXが問題もなく使えますので、しばらくウォッチを継続していきますかな。

2014年1月19日日曜日

「けいじのがらくた話」、ブログにて自分を見つめる

ページビュー(PV)という言葉が一昨日のブログ「マキタのコードレス掃除機(CL100DW)、大活躍してます」(20140117)に出てきました。
ブログの統計〉概要の中に今日のページビュー、昨日のページビューなどがあります。
アクセス件数が表示されるようになっています。
"昨日のページビュー"において今までの最高は392件(20131227)でした。
ブログをはじめたころは、そんなものがあることも知りませんでした。
そのうち関心がでてきてフーンという感じでときどき見るようになりました。
今では、ほとんど毎日見るように。
アクセス数が増えてくるとブログを作成することに張り合いのようなものが芽生えてきます。
そのうち、ブログネタの収集に気を配るようになります。
それが習慣化してくると次から次へとブログのネタが見つかるようになります。
娘たちにすすめられて2008年12月30日に、このブログをはじめました。
それから2年経った頃に断捨離という言葉に出会いました。
断捨離をはじめたころ、"がらくた"は処分・捨てられる運命にあるので、"がらくた"という言葉が入っている「けいじのがらくた話」というタイトルは、好ましくないかなと悩んだことがありました。
捨てられる運命にある話を書いていることが虚しく寂しく感じるように。
しかし、我楽多という字が当てられるじゃないかと鼓舞して、種々雑多な取りとめのない話ができるからいいではないかと思い直して継続してきました。
最近では、浮かんでくる雑念、つまり"がらくた"がすべてブログのネタになっているではないかと思っています。
PVを高めるためには反応の多いネタに絞って採り上げればよいように思います。
しかし、けいじのブログは、雑念を扱うことによって何が出てくるかわからないという意味で"がらくた"という言葉が似合うと思うようになりました。
雑念をネタにして掘り下げていくことによって自分探しの旅、強いては自分を見つめる(極める)ことになるのではないかと思っています。
また、過去に書いたブログにもリンクを張っていくことによって、その当時の自分とも向き合い対話ができる、つまりその当時の自己を見つめることにもなるのではないかと。
今ではブログをはじめて本当によかったと思っています。

2014年1月18日土曜日

マキタの充電式クリーナ(DL100DW)、ごみとフィルタ汚れの検証

娘の友だちが、けいじのブログを見てマキタの掃除機(DL100DW)を買うことに決めたらしいのです。
そこで、どれだけごみを集塵しているか、写真で紹介しましょう。

左の白いのが新しいフィルタです。
右側のビニール袋に集塵したごみが入っています。
古いフィルタも入っていますが、黒くなっているのがおわかりでしょう。
これほどに色がついちゃってますよ。
しかし、不思議なもので、このごみはいったいどこからわいてくるのでしょうかね。
ついでに取扱説明書もアクセスできるようにしておきます。
取扱説明書には「注」として《ゴミをためすぎますと吸込力が低下しますので、早目にゴミを捨ててください。》と書いてあります。
早目のごみ捨てがおすすめでしょうね。
今回は溜めすぎましたかな。

けいじの食事スタイル、食べる時間について考えてみる

先のブログ「七草粥を契機として、食事スタイルを考えてみる」(20140110)において、けいじの食事スタイルについて考えてみました。
今度は食べる時間についても考えてみました。
独りのときは、朝食は7時過ぎ、昼食は昼過ぎ、夕食は5時過ぎに食べるようになっています。
夕食が普通と比べて早いのは、朝早いことが影響しているように思います。
朝の4時、5時には起きて活動をはじめていますから、夕方の5時になると、どうもガス欠状態が生じているようです。
つまり、夕方の5時過ぎには、エネルギー補充が必要な時間帯となっているのではないかと思っています。
そんなわけで、夕方の5時が過ぎると、ついお酒に走ってしまうようです。
これは、勤めに出ているときも仕事が終わってからサロン!?に加わって一息ついたものです。
つまりビールを飲むという長年の習慣にもなっていました。
独りのときはお刺身など買ってきて、夕方の5時過ぎにはもう気楽に晩酌をはじめています。
そして、そのあと夕食へと。
このように、自分の食べる時間を分析していて、ふと考えつきました。
お酒に走る前に、夕食を先に食べるようにしてはどうだろうかと。
それから、お酒を飲むようにしてみたらと。
しかし、家族といっしょのときには、そうもいきません。
そこで、夕方の5時過ぎに間食してはどうだろうかと思いつきました。
これはについては、勤めに出ているときに帰宅途上、立ち食いそばを食べたりしたことがあります。
家では、例えば、おにぎり、湯漬け、お茶漬けなどを手軽につくって食べることにしてみようと。
昨夕はお米を炊く仕込み時、試しに残っているご飯で湯漬けをつくり味噌漬けでいただいてみました。(20140117)
体が温まりおいしかったですね。
そうしたら、お酒を飲まないでもいけるではありませんか。
7時過ぎの夕食時には、お酒を飲みながらおかずだけをおいしくいただきました。
これなら、飲み過ぎも食べ過ぎも防げそうですわ。
このスタイルでしばらく様子を見てみますかな。

2014年1月17日金曜日

マキタのコードレス掃除機(CL100DW)、大活躍してます

最近なぜか「誕生日プレゼント2013、マキタのコードレス掃除機をいただく」(20130916)にPV(ページビュー)が集まっています。
そこで、その後の使用について感想を述べてみたいと思います。
やはり軽いので手軽に使っています。
それにエンジン音がバイクや車と同じなので小気味いいですよ。
スイッチを指で引いたまま使うので、離すとパワーダウンします。
引いたり離したりを繰り返すと、まさに、アクセルをふかす感覚で、ブォン、ヴォン、ブォーンとエンジン音を楽しむことができます。
つまり、メリハリをつけながら掃除を楽しんでいます。
これは、気分爽快ですね。
ごみがカプセル集塵となっていますから、紙パックは不要です。
その代わり、フィルタをこまめに換えてやるようにしています。
ごみはその都度、捨てないといけないのかなと思っていましたが、集塵カプセルの容量が600mlありますから、その都度捨てなくてもしばらく大丈夫です。
今はいっぱいになったころを見計らって、ごみ捨てといっしょにフィルタも新しいのに換えてやるようにしています。
そうすれば、排気がきれいになるので窓を閉め切っていても使えますからね。
それにフィルタの値段も手頃なのを見つけました。(水洗いも可能なようです)
バッテリーは掃除機から取り外して充電器に差し込んで充電します。
これが、普通に出回っている掃除機と大きく異なる点ですかな。
今のところ、娘は使ってくれていないようですけど、伴侶はこの前こっそりと使ってましたね。
これは今ではお気に入りのアイテムとなっていますわ。

2014年1月16日木曜日

財宝からプレゼント、定期購入1ヶ月スキップすることに

財宝から新年のご挨拶としてプレゼントが届きました。
財宝からはよくお届けモノがあります。
昨年はマンゴのときもありました。
今回は財宝ゴールド梅酒720mlでした。
正月明けということもあり、手付かずの一升瓶がだぶついてきました。
昨年の5月にもしたように1ヶ月スキップすることにしました。
もらいもののお酒と定期購入のお酒を次からつぎへと飲んでいたら飲みすぎてしまいます。
身体にもよくありません。
そこで、これからは飲む量を減らしてスキップ回数を増やしていくことを思い立ちました。
今回も0120にフリーコールしたら前回と同じようにすばらしい対応をしてくれました。
ほんとうに、感じがいいですね。
こちらから聞かなくても先手を打って次回は2月28日のお届けとなりますとおっしゃてくれますわ。
どういう社員教育をしているんでしょうかね。
自動更新の時期が近づいていると思いますが、もう1年継続してみたいと思います。

2014年1月15日水曜日

りっくんが独りで歩いた、やったね!

りっくん(孫)が、ついに独りで歩き始めました。(20140114)
今まで、溜めにためて、堪えにこらえていたように思います。
回りの子らが歩くようになっても自分はその時期じゃないと、じっと堪えて焦ることなく、その時を待ちにまっていたのでしょう。
ようやく、その時が来ました。
昨夕、独りで歩くようになったと、娘から慶びのLINE動画が伴侶のスマホに送られてきました。
嬉しいのでしょう、独りで歩き回っているようでした。
それまでは、誰かの手を絶えず求めていました。
手を触っているだけで、歩けるのですから、ほとんど独りで歩いているのです。
人の手の温もりがないと歩かないのでした。
そんなりっくんが人の手を頼りにすることもなく、とうとう自分独りで歩き出したのでした。
娘も婿殿も辛抱強く優しい手を差し伸べてきてくれたものです。
伴侶もしかりです。
保育園の保育士さんたちもしかりです。
運動会、保育参観など、手をつないで、ときには抱っこして参加させてくれていました。
りっくんは周りの温かい愛情に囲まれていました。
そのような皆さんの温かい手のおかげで独りで歩ける日がやってきたわけです。
これは一大事。
めでたいことだから赤飯でも炊いたらと伴侶に一言。
今朝、赤飯を炊いてくれていました。
炊いた赤飯をりっくんたちに食べてもらいたくて事務所まで持って行きました。
もちろん荷物が重くなったので、駅まで車で送って行きましたよ。
金子みすずさんの詩集にある、ある言葉が浮かんできました。
「みんな違ってみんないい」
今まで、よく堪えてきたねと、りっくんを褒めてあげたいですわ。
皆さんの温かい手の温もりがこの日を迎えさせてくれたのでした。

2014年1月14日火曜日

新習志野どうぶつ病院、今年の1回目です

久しぶりに新習志野どうぶつ病院に行ってきました。(20140113)
今まで伴侶の都合がつかずに昨日ようやく行くことできました。
前回は2013年9月11日でしたから、実に4ヶ月振りになります。
この日は担当の先生(3女の同級生)は休みでしたが、その日しか伴侶があいてないというのでやむなく昨日になってしまいました。
実は先生は先月、出産祝いに我が家を訪れてくれていたのでした。
友達が来るので用足しがあるとかで、行きは娘が伴侶とどらちゃんを病院まで送って行ってくれました。
帰りは、けいじが迎えに行ってきました。
今回は検査と爪切りを行ってもらいました。
やはり、腎臓の数値がよくないようです。
腎臓機能が30%しか働いていないとか。
白い1/4錠剤がカリウム補充でどらちゃには必要だとか。
それが、すでに切れていたので黒いマイメジン(コバルジンの類)だけをあげていました。
今回の先生も良い先生で、いろいろと説明をいただいたようです。
本当は入院が好ましいのですが、どらちゃんはストレスがたまりやすい性質なので通院で様子をみることにしましょうとおっしゃってくださったようです。
白い1/4錠剤にて1ヶ月様子をみることに。
そこで、次は1ヶ月先の検査となります。
爪切りがなければもう少し行くのが延びていたかもしれません。
外見は元気にふるまっていますからね。
猫の腎臓は弱点らしいのですが、今ひとつわからないものがあります。
あまり爪とぎをしないので、爪が肉球に食い込んで巻き爪のようになっていたらしいです。
それを処置するのに、どらちゃん、ニャオーギャオーと喚いたとか。
どらちゃんの性質まで考えて対応処置してくれるこのどうぶつ病院は、ほんとにいい病院だと伴侶と称えあっていますわ。

持ちモノを極める、チェアを見直す

クリスマスプレゼントのチェアがようやく届きました。(20140113)
組み立て式になっていました。
これを組み立てていて思いました。
今使っているエレコムのチェアーも組み立て式だったのだな。
それでも、その当時のことをよく思い出せませんでした。
組み立てと反対の作業工程を行えば、今使っているチェアーも解体できるじゃないかと思いつきました。
そうすれば、有料の粗大ごみとしてではなく、通常の燃えないごみとして出せることになります。
組み立てたあと、座ってみました。
やはり、けいじの腰にとっては優しく楽でしたね。
これなら、今まで以上に長く座っていられそうです。
感激ですわ。
合わないチェアーに体を合わせようとしてきたことが腰にはよくなかったように思います。
たかがチェアー、されどチェアーですね。
ガマンはいけませんね。
もっと、早く手を打つべきでした。
まだ、ジャストフィットしているとは言えませんので、これからももっと体に優しい究極のチェアーを探し求めますわ。
これは体のすべてに当てはまりますね。
これからはモノにあわせるのではなく、身体に合わせるように身体に優しいモノで身のまわりを固めたいと思います。
これも新年の目標「2.身の回りのモノを厳選する(持ちモノを極める)」に該当しますね。

2014年1月13日月曜日

身の回りのモノを厳選する、外付けHDDの見直し

今年の目標の1つに「2.身の回りのモノを厳選する(持ちモノを極める)」があります。
外付けハードディス(HDD)の見直しをすることにしました。
古い2台のHDDを処分して最新のHDD1台へと一本化することに。
機種は高城剛さんの本「LIFE PACKING」にあった "2 Weeks Packing"の No.32を参考にしました。
けいじにとっての最適な容量、重さ、価格などを検討した結果、次の製品に決めました。
【ポータブルHDD(WD My Passport Ultra 500GB 132g 7,481円】
カラーは注文時に一番安かった色(ブルー)にしました。(20140109)
商品は一昨日届きました。(20140111)
これは熟慮の末に購入したものです。
HDDの容量を500GBにしたのは、けいじにとって、これで十分だろうと考えたからです。
それに、容量が少なくなると軽く(132g)なりますしね。
娘にすすめたことのある上海問屋のハードディスクは640GBで186gでしたから、それと比べても軽いのがわかります。
上海問屋に出ていた商品はバーゲンで4,990円と破格に安かったですけどね。
これから500GBの範囲内で電子データの管理を行っていこうと決めました。
実際には、ソフトなどを除くと。まだそれに達していないと思います。
これは、今年の抱負である「自分を見つめる(自分を極める)」にも関係してきます。
なぜなら、次の作業にはじっくりと自分を見つめる・極めることにもなるからです。
1.外付けHDD(電子データ)の整理
バッファローの80GB HDD(HD-PHG80U2/UC
I-O DATAの320GB HDD(HDCN-U320)
電子データを取捨選択して厳選し新しいHDD(My Passsport)に保存して一本化する。
データは500GBを超えないようにして、その範囲内で活用することにする。
これから必要とするデータだけをこの2つから抽出してMy Passportに保存する。
①は作業終了後に伴侶に譲ることに。
WindowsXPにガタがきてダウンしそうです。
今のうちにデータシフトに役立ててもらおうと。
②は伴侶たちの会社で使ってもらうか、いらなければ処分しますかな。
2.パソコンのHDD(電子データ)の整理
これについても、同様の作業を行い、データをMy Passportに保存していく。
しかし、これらの作業はけっこう面倒なので時間がかかりそうです。
まずは、緊急性のある①の完了を目指しますかな。
データの取捨選択をしながら自分を見つめる・極めるとは、なかなかかっこいいとは思いませんか!?

2014年1月12日日曜日

身の回りのモノを厳選する、衝動買いが減る(iVDR-Sカセット)

今までは気に入ったモノが見つかると、すぐに購入することが多かったように思います。
最近では、思いとどまって、よく考えてから買うようになってきました。
・これは本当に必要なモノだろうか?
・どんな使い方をするのか?
・現在の価格推移は下降か?
・最後の処分の方法は?
などといろいろ熟慮してからモノを購入するようになってきました。
最近、買うのを思いとどまった商品には次のモノがあります。
1.iVDR-Sカセット
【Verbatim iVDR-S 「SAFIA」対応 日立「Wooo」検証済 500GB 5,980円】
マクセル160GBのカセットは長女にサンヨーのiVレコーダーIVR-S100「レポック」といっしょにあげたので、現在保有するのはマクセル320GBのみです。
そこで、映画、テレビ、ビデオカメラなどの映像を整理・保存するために500GBのiVDR-Sカセットを購入しようと思ったわけです。
しかし、よく考えてみると、2台のテレビ(Wooo)内臓のハードディスク(①320GB②250GB)も320GBのカセットも撮りっぱなしで整理していませんでした。
そこで、整理して必要なモノだけにしてから購入を考えることにしました。
とりあえずは、不要な映像の消去法ではじめました。
すると、テレビのハードディスク(①320GB②250GB)と320GBのiVDR-Sカセットで今のところ十分だということがわかりました。
結局、買わずにすみました。
トータルすると890GBにもなります。
これ以上増やしても管理しきれないので、この範囲内に収めることを考えたいと思います。
それにビデオカメラの専用としてつかっている320GBのパナソニックBDレコーダーDMR-BF200-Kもありますからね。
さすがに、DVDが作動しなくなり、ハイビジョン対応でもない160GBのシャープDVD・ビデオ一体型レコーダー(DV-HRW50)は今は使うことはなくなりました。
しかし、このハードディスクには古い懐かしのビデオカメラの映像が保存されていますから処分するわけにもいきませんわ。

2014年1月11日土曜日

束の間の一人生活、自分を見つめる(極める)

久しぶりに一人時間を楽しんでいます。
娘と孫娘は、りかこ皮膚科クリニックに通うため、9日(木)の夕方から2女のところに泊まりに行っています。
伴侶も10日(金)の昼から2女のところに泊まりに行きました。
本日、11日(土)に親戚の子女だけが集まって新年会をやっているようです。
したがって、帰ってくるのは明日になるもようです。
てなわけで、束の間の一人生活・時間を味わっているところです。
やはり、今年の抱負である「自分を見つめる(極める)」には一人がいいですわね。

米のとぎ汁、どら(猫)が飲めた

年末にいただいた新米(新潟のコシヒカリ)があるので、炊く前に研いでいます。
精米(精米20131118)したてではないので、水で研ぎ洗いしてから炊いています。
台所しごとをしていると、どらちゃんが食べ物をねだって寄ってきます。
ふと、何気なくお米の濃い目のとぎ汁をあげてみました。
飲んでくれました。
これには驚きました。
時間がたつともう飲んでくれません。
そこで、最近ではお米を研いだら、すぐどらちゃんにあげるようにしています。
研ぎたては、やはり飲んでくれます。
アズマカナコさんが「捨てない贅沢」という本に書いていた"とぎ汁の活用方法"について紹介したことがありました。
それによると《栄養成分がある》と。
これを毎日少しづつ飲み続けたら、どらちゃんの健康にいいかもしれないと思いました。
いろいろ試してみるものですね。
てなわけで、いろいろと試しています。

2014年1月10日金曜日

七草粥を契機として、食事スタイルを考えてみる

七草粥を契機として、けいじにあった食事スタイルを考えてみました。
今年も七草粥をいただきました。(20140107)
伴侶が毎年作ってくれます。
娘がいるので今年は土鍋で作ってくれました。
1合半の新米(白米)を使って。
新潟の新米年末お迎えに行ったときに義母から5kgをいただきました。
けいじはどうも残さずにきれいに食べてしまうクセがあります。
これは後片づけのことも考えてのことのように思います。
食べたあとの食器類を洗うときに残り物が汚らしく付いているのがいやなのです。
そこで、食器類が洗いやすいようにきれいに食べ物を平らげてしまうようになったように思います。
そんなわけで、つい綺麗に片づけるために自ずと食べ過ぎてしまうわけです。
この日も、鍋についたおこげまで削ぎ落としてきれいに片づけるように食べていました。
つまり、食べ過ぎてしまったわけです。
お粥ですから消化がよいので胃痛などの悪影響はありませんでした。
このように量があるとつい食べ過ぎてしまうので、ひとりのときは少なめに作るようにしています。
特にお粥や湯漬け、茶漬け、ぶっかけご飯などは、あればあるだけ食べれてしまうので、できるだけ少なめに作るように気を配っています。
自分の体のことを考えると自分で食べるものは自分で作って食べるのがいいようにも思います。
一人のときはいいのですが、伴侶といっしょのときに別々のモノを食べるのは不経済なように思えるので、今のところ作ってくれる伴侶の食事スタイルに合わせています。
食べる時間についてもけいじの体にあった時間帯があるようですが、一緒のときは伴侶に合わせています。
このように自分の体にあったスタイルでやりたいという願望があるので、一人生活にあこがれているのかもしれませんね。

ハイブリッドフィット、車検から帰ってくる

車検(20140108-09)からマイ フィットが帰ってきました。
見違えるように綺麗になって。
そのあと、娘と孫娘を車で送って行くときに大雨に遭ってしまいましたわ。
せっかく、綺麗にしてもらったのにね……!
その他にも、発進、加速、停止が以前と比べると滑らかになりました。
やはり点検整備の効果が感じられます。
機械類には手入れが必要だということを実感しますね。
やはり、ハイブリッドフィットは静かでいいです。
今回、代車に乗ってみて実感しました。
車検を依頼する前に次のことをお願いしていました。
1.クレジットカードによる支払い
携帯端末機で車が帰ってきた時に清算ができました。
便利な時代になったものです、
2.定期点検パックの継続
次回車検を含めるかの確認連絡がありました。
車検を含まないコースにしていても途中で車検を含めるコースに変更できるとのこと。
そこで、含めないコースにしました。(点検のみ3Tコース24,360円)
車を手放すことになるかもしれませんからね。
3.ナビDVD地図データ無料更新(サービス)
新車のときはDVDを受け取っていませんでしたが、今回はDVDをいただきました。
【internavi LINC Premium Club Hondaインターナビシステム用インターナビスマート全地図更新DVDキット2013年度第1版Ver.16.09】
Disk1の更新は終わったようで、Disk2の更新が始まったばかしの状態でした。
ですから、現在更新中です。
これは、エンジンをかけているときに更新します。
今日伴侶を津田沼駅まで送って行ったときには、まだDisk2の更新は30%台でした。(20140110)
4.キーのバッテリー交換(472円追加)
ウォーニングが出はじめたため。
5.洗車サービス2,000円
ブライトポリマー補充があるため洗車の必要はないと連絡あり。
そのため、2,000円が500円引きで1,500円(①ダッシュボード抗菌コート②室内消臭・抗菌・防ダニ③タイヤコーティング)に。
6.ワイパーの折り返し地点に2本の斜線が残る対策
ワイパー拭取り点検にてフロントガラスの状態点検と清掃を行ってくれました。
車検にかかった費用は次のようになりました。
見積もり金額59,792円→54,264円
(重量税15,000円が7,500円に減額、スマートキーの電池交換472円と洗車サービス1,500円が追加)
次回車検を含まない点検パック→24,360円(これには途中からでも車検を追加可能)
合計金額78,624円也。
先の車検3ヶ月前点検で見積もりを受けていたためQUOカードでの2,000円キャッシュバックがあるとのこと。
在庫切れのため今回持参できなかったが、車検証交付時にいただける由。
ほんと、ホンダのスタッフは皆さん感じがよくて助かりますわ。

2014年1月9日木曜日

「みどりの湯」、今年の1回目です

今年はじめて「みどりの湯」に行って温泉に浸かってきました。(20140109)
また、自転車に乗ったのも今年はじめてでした。
ブログを検索してみたら、前回「みどりの湯」に行ったのが昨年の1月10日でした。
実に1年ぶりだったとは驚きです。
スーパーチケットがまだ11枚も残っているわけです。
昨年末にオープンした「spa resort 菜々の湯」が家の近くに誕生しました。
こちらは、露天風呂をはじめ、炭酸泉・人工温泉・シルキーバス等7種類のお風呂が楽しめるとのことです。
まだ、行ってません。
そのうち客足がおさまったころに行ってみようと思っています。
今日も、客足が落ちる昼前をねらって行ってきました。
心なしか、前と比べると少なくなったようにも思います。
「菜々の湯」の影響でしょうか。
より取り見取りでいいざんすわ。
それにしても、冬の寒い日に湯けむり舞う露天風呂に入っているのは最高です。
さながら極楽浄土にいるような錯覚に陥ります。
それほどに、冬場の露天風呂とは気持ちのいいものです。
いまは伴侶が仕事で忙しいので、一人での行動がだんだん増えてきました。
マゾコン離れをしているような感じがしないでもないですかな。

ガソリン20L給油、今年の1回目です

今年はじめてのガソリン20L給油に行ってきました。(20140107)
ついでに、今年はじめての買い物にも。
イオン東習志野店とサンドラッグに寄って。
今回も早い給油となってしまいました。
前回は鴨川ひとりドライブの帰りに給油していますから。
葛飾、成田などへの送迎に使っていましたからね。
ガソリンスタンドに着いたら、航続可能距離がちょうど100kmを指していました。
ガソリン20Lを給油すると、461kmに跳ね上がりました。
これだけあれば大丈夫。
翌日は車検が控えています。(20140108)
ガソリンがenptyに近いと気が引けますからね。
料金は149円/LがTポイント会員2円割引で147円/Lでした。
前々回の給油と同じ価格でした。


2014年1月8日水曜日

車検の代車、ホンダN-BOX+に乗ってみる

本日、フィットを車検に出しました。
車検の代車がなんとホンダのN-BOX+になりました。
ようやく運転するチャンスがめぐってきました。
さっそく伴侶を津田沼駅まで送って行きました。
次は、あこちゃん(孫娘)のパスポート取得手続きに出かけた娘と孫娘を迎えに京成津田沼駅まで。
運転してみて、マイフィットと比べてみました。
運転席が少し高めなので、視界が良好です。
それに、シートがどちらかというと立っているほうなので運転していて腰が非常に楽です。
車室は広く見えますが、車幅が狭いので車庫入れなど運転がしやすいです。
エアコンがよく効いて暖かかったです。
それに試乗に使われていたのか、装備が最新でハイグレードになっていたので、マイフィットと比較がしやすかったです。
エンジン音はうるさいし、ガタガタ音がします。
加速するときスムース感がなく重たい感じがします。
すなわち、スムースに滑るような加速ではありません。
まぁ、総合得点ではやはりマイフィットの方に軍配があがりますかな。
しかし、この車でも十分満足できそうです。

神社ガール増加中、孫娘は神社ベイビーかな

昨日、孫娘のお宮参りと神々のご加護がありそうというお話をしました。
すると、その日、娘が年末に購入したバギーに孫娘を乗せて誉田八幡神社に初詣に出かけていたのでした。
そこで、神社ガール増加中の新聞記事(Yomiuri20131231)を思い出しました。
それによると、若い女性の間で神社巡りが人気を呼んでいるというのです。
伊勢神宮や出雲大社の遷宮を特集した女性誌やテレビ番組を見て、神社に関心を持つようになったということのようです。
次の言葉は、けいじの思っていることを代弁してくれています。
「神社には緑があって自然豊かで、広々した空間のあるところが多いので、ゆったりとした気持ちになれる。日常を離れた癒しの場所としても注目されています」
昔、高校受験前に喜志の宮さん「美具久留御魂神社(みぐくるみたまじんじゃ)」に毎晩お参りしに行ったことがあります。
おかげにて、地元の高校に合格することができました。
それからは、しばらく神社信仰からは遠ざかっていました。
最近、神社に関心を持つようになったのは斎藤一人さんの本を読むようになってからです。
やはり神社には何かしら不思議なパワーが漂っていると改めて思うようになったからです。
そして昨年、伴侶と伊勢神宮にお参りして上述の言葉を痛切に感じました。
遷宮の影響もあり、今年の目標にまで採り上げてみたしだいです。
そのうち、じぃじが孫娘を神社巡りに連れていきますか。
さすれば、あこちゃんは神社ガールならぬ、神社ベイビーとなりますかな。

2014年1月7日火曜日

孫娘のお宮参り、誉田八幡神社と三島神社にて

孫娘のお宮参りが遅ればせながら年末に習志野と松山の神社にて行われました。
はじめは、お宮参りを香取神宮で考えていました。
ムコ殿の日程から香取神宮でのお宮参りは1月4日しか取れませんでした。
しかし、その日は参拝者で大変な混雑が予想されます。
時間がどれだけかかるかわかりません。
そこで、香取神宮は諦めて家の近くの誉田八幡神社に祈祷なしのお宮参りに詣でました。(20131229)
このときに着た衣装は我が娘たち3人が着たもののようです。
また、ムコ殿の実家に帰省したときにも久万高原の三島神社にお宮参りした由です。
この神社においてはご祈祷も行ったようです。
あこちゃんには、神々のご加護がありそうです。

2014年1月6日月曜日

「かんぽの宿 鴨川」いいね!、帰り山道に樹氷と凍結

「かんぽの宿 鴨川」を評価してみたいと思います。
全般的には「いいね!」です。
まず、フロントにて、チェックインが少し早いのに部屋のカギを渡してくれました。(20131228)
機転がきいています。
寝湯の天然温泉は運び湯を使用していますが、寝湯に最適の温度なのでゆっくり、ゆったりと寝ながら温まることができました。
さすがに入りすぎて少しはのぼせましたけどね。
部屋は3年前にリニューアルされた洋室棟・洋室シングルルームでしたが、きれいでした。
広さも十分でした。
空調暖房も部屋の乾燥をあまり感じさせませんでした。
これは床などに木が多く使われていたからかもしれません。
そのかわり、はじめて部屋に入ったときは寒かったです。
外を散策して体が冷え切っていましたからね。
朝食は和食を中心としたバイキングスタイルでしたから、おいしくいただきました。
翌日の昼ごろ、家の近くにある誉田八幡神社にお宮参りするというので、9時にはチェックアウトすることに。(20131229)
フロントから玄関に出たところに車の窓ふき用にと濡れタオルが用意されているのには感激しました。
これは、ありがたかったのですが、この日の朝は水たまりに氷が張るほどに冷たく、まだフロントガラスの下部が凍っていたので、さすがに窓ふきはしませんでした。
それよりも、帰りの山道が気になっていました。
凍結のために通行止めになっていないだろうかと。
やはり山中に入るにしたがって0度からマイナスに。
樹氷が見られ、ところどころが凍結していました。
前日、雨が降っていなかったので、どうにか凍結したカーブの多い山道を無事にクリアすることができました。
そんなわけですが、かんぽの宿について気になる点は、外観と駐車場が古くてみすぼらしい感じがしたことです。
「食事処 しばやま」の前にある鴨川シーワールドの駐車場があまりにも立派でしたから、特にそう感じました。
宿泊そのものには影響しませんが、少し残念でした。
この宿は一人でも泊まれるため、また年末に泊まりたいと思っています。


粗食にパワーの源泉!?、「武士の一分」と兄弟の多い両親の食事風景から考察する

正月から口内炎に悩まされています。
症状はだいぶ軽くなってきました。
もちろん原因は分かっています。
食べすぎ飲みすぎ(暴飲暴食はようやく卒業できましたわ!)です。
最近は体が敏感なのか、反応がすぐにあらわれてきます。
赤ちゃんのように敏感な体に戻りつつあるのでしょうか!
しかし、粗食にこだわっている人がこのザマではどうしようもありませんね。
母乳育児に忙殺されている若いお母さん方に至っては推して知るべしでしょう。
さほどに、食事、食べ物をコントロールするのはむずかしいものです。
むずかしい飽食の時代でもあります。
と考えていたら、映画「武士の一分」を思い出しました。
それは江戸時代の武士が食事する風景です。
確かに粗末な食事でした。
食事をしたあと、ご飯を食べた茶碗に白湯を入れて濯いで飲み干し、拭いて箱膳に入れる場面が特に印象に残っています。
茶碗を洗ったりしていませんでした。
水が貴重だった時代だからかなと思ったりしていました。
そのような質素な食事でも、重い日本刀を振り回していたのですから驚きです。
それに、けいじの父も母も7人、8人兄弟の中で育っています。
昔は今のように栄養豊富な食事ではなかったでしょうに、皆さん、立派に育っています。
これも驚きです。
お米にはやはり計り知れないパワーが秘められているのかもしれませんね。
赤ちゃんが体の反応で教えてくれているように、今は飽食すぎるのかもしれません。
母乳に良い食事を突き詰めていくと究極的な健康によい食事風景が見えてくるように思えてなりません。

2014年1月5日日曜日

ベビーバギー"ストッケ エクスプローリー"、日本(習志野)から中国(深セン)へ

2女が出産のときにストッケ (STOKKE) エクスプローリー(XPLORY)をオークションで落札購入していました。
我が家で2女が出産後使い始めたのですが、あまり使っているふうではありませんでした。
モノは非常によいのですが、日本の交通機関を利用する場合、どうも使い勝手がよくないようです。
つまり、海外では使い勝手がよいのかもしれませんが、日本での交通機関を使っての移動には適さないということですかな。
そこで、結局、日本で使いやすいバギーを別途、旦那さんの両親から買ってもらっていました。
この舶来のベンツバギー(伴侶の友達がそのように呼んでいました)と日本のバギーが我が家で同居することに。
その内、新居が決まり、狭い我が家からなくなりせいせいしたのを思い出します。
これは、けっこうかさばるし、付属品もいろいろついているので、狭い我が家には似合いません。
そのベンツバギーが3女に赤ちゃんが誕生すると、またもや、我が家に戻ってきたのです。
しばらく、邪魔者扱いでしたが、3女も使ったのは数回です。
でも、中国なら使えるということで移送することに。
それがようやく今日、中国に帰る旦那とともに、ストッケが中国に旅たってくれました。(20140105)
移送手続きにも苦労したようです。
まず、ストッケを梱包して船便による海外移送をベッドなど他の2点といっしょに申込みしたようですが、渡す際にサイズが少しはみ出すというので拒否されたようです。
やむなく、今日ムコ殿が乗る飛行機便にいっしょに乗せることに。
これもまた、カウンターの手続きですったもんだしたようです。
幸い、娘が運転して車で成田まで見送りに行ってました。
2人で粘り強く交渉した結果、ベビーカー扱いとしてどうにかパスしたようです。
その他にも、いろいろと荷物があったのでムコ殿には同情しますわ。
それにしても、やれやれ、かさばるものが1つ減って助かりました。
明日からは、大規模修繕工事のためベランダにはモノが置けませんからね。(20140106)
洗濯物も干せなくなるのですから、しばらく気が滅入りますわ。

ガソリン20L給油、昨年末にもう一度入れることに

昨年のお話ですが、年内はもう給油せずにすむかなと思っていました。
「ガソリン20L給油、今年の最後かな」(20131219)
と思いきや、娘があこちゃんの皮膚科クリニックへの通院やイオンモール幕張新都心への2度にわたる買い物などに車を使っていました。
さらに極めつきは、けいじが鴨川へのひとりドライブに使ったことでした。
結局、鴨川からの帰り道で給油せざるをえなくなってしまいました。
今回も鴨川からの帰り道の山中で航続可能距離が70kmを切ってしばらくすると給油マークの点灯が始まり、途中ガス欠でエンストしないかと不安にさいなまれました。
鴨川からしばらくは、行きのルートとは違う険しい山道を最速無料優先ナビが案内していました。
行きのルートでは見かけなかったような、落石注意、路肩注意などの標識がある道でした。
ほんとに今にも落石しそうな、対向できないカーブの多い道がしばらく続きました。
このような登り坂をくねくねと走っているとみるみるガソリンが減っていくように感じ気が滅入ったものです。
給油の警告が出てからしばらくたつと、148円/Lの昭和シェル(牛久SS)の看板が目に付きました。
スタンドが見つかりホッといたしましたわ。
50kmもあるのだから大丈夫だと思っていても不安がよぎります。
やはり、けいじは心配性のようです。
なのに、田舎の151円/L以上もする給油所ではガソリンを入れる気が起こらず、立ち寄りませんでしたけどね。
そんなわけで、もう一度、20L給油をするはめになってしまいました。(20131229)
給油後、航続可能距離が430kmを表示、しばらく走行したら調整がはじまって512kmに跳ね上がっていました。
行きの平均燃費では25.1km/Lにもなっていましたからね。
トイレタイムに入った「草刈房の駅」から「道の港まるたけ」の区間では64.1kmが27.1km/Lという燃費のよいルートもありましたよ。

医療を受ける弊害!?、赤ちゃんの育ち方に変化があらわれる

赤ちゃんに激しい皮膚症状があらわれていても、外用薬を塗り、薬を飲ませていると症状が消えていきます。
しかし、山西みな子さんの長年の観察によると医療を受けるようになると、赤ちゃんの育ち方と反応に変化があらわれてくるようです。
その様子を本から引用してみましょう。
《もっともはっきりした変化としては、医療を受けるようになってからの赤ちゃんは、だるそうによく眠り、目方が増えます。色も白くなります。しかし、一つのものに対してそれを見定めて、じっとみつめていた意志の力が弱まってしまいました。一瞬母の顔や、その周りの人びとの顔をみますが、見つめたまま、子どもの意志で笑いかけるというのではなく、あらぬ方角に目を転じて、にやにやと笑っています。時にはきゃっきゃっと声も出して笑いますが、母と子との相互関係の中で笑うというのではないのです。泣くときは、いきむように強く激しく泣き、あやしても、気持ちとか感情とかのつながりがうまくいかず、容易に静かな泣き方にはならないので、あっさりした性格が変化してしつこい性格になってきたといいます。物を見つめる子だったころは、お母さんが食べるものを探しあぐねて苦労したり、ひどい湿疹に悩みました。湿疹が軽くなり、からだも太り、泣き方も変わり、一見からだが丈夫になったかのように見えてきていました。しかし、子どもらしくきらきらとした「魂がいかされている状態」というものがかすみ、ただそこに動いているわが子がいて、母と子との関係としてではない、母は母、子は子、という個々の関係としてそこにともにいるだけになりました。言葉の数も減りました。》
《その状態でも、子どもは毎日成長していきます。その成長ぶりは、芯から伸びていく育ち方というより、むしろ、ほかから生かされているとでもいえるような、受け身の育ち方になるのです。》
《お母さんの食べたものが母乳に入り込み、子どもを正しく育てる基材になっている日と、正しく育てられない基材になっている日があります。正しく育てられない日が続くと、どうしても努力をすることをやめてしまうようになります。そして子どもは、母乳に代わるさまざまの栄養物を与えられることになります。子どもに与える栄養物が、正しく育てられない基材になるとき、子どものからだに表現される皮膚や骨格の反応や変化が鈍ってきます。》
《鈍った状態は、一見育てやすく見えるにもかかわらず、そのしぐさは不自然で、焦点が定まらず、手足は多動で言葉も減っていきます。両親にとっては「世界一かわいいわが子」であるのはもちろんですが、人間としての尊厳があきらかに低下してくるのがみえてくるのです。》
《正しい食物を食べなければからだによくないばかりか、こころを乱し、人の尊厳を左右するその事実は、子育てをする時期の賢明なお母さんなら気づいてしまいます。アトピー性皮膚炎の子や、湿疹の子や、喘息の子や、腎炎の子が多発している今日の状況で、その子を育てている母の苦悩を知れば知るほど、赤ちゃんが教えてくれる正しい食物を模索せずにいられなくなるでしょう。》
《赤ちゃんが教えてくれる正しい食物の選び方は、今日の社会ではむずかしいので、母が暮らしている日常の生活からそれなりの状況に合わせて、子どもの健康や生かされ方が規制されているのです。》
(山西みな子著「母乳で育てるコツ」p86-88より)
これらの様子から、安易に医療を受けると育ち方と反応に自然でない要素(?)が入りこんでくるように思われてなりません。
我が孫娘の湿疹にもその辺のところが心配ですわ。
しかし、娘には口出ししないようにしていますから、本とかブログを読んでしっかりと子育てに活かしてほしいと思ってはいます。

『「粗食」のきほん』、新聞書評により図書館に予約する

赤ちゃんが教える正しい食べ物について山西みな子さんの本「母乳で育てるコツ」から重要なところを採り上げてきました。
そんな折、今朝の読売新聞に掲載されていた前田英樹(批評家 立教大教授)さんの書評に目が留まりました。
それは、佐藤初女、幕内秀夫、冨田ただすけ著『「粗食」のきほん』という本についてです。
特に釘付けになったのは次の件(くだり)です。
《ここで言う「粗食」とは、「ごはんと味噌汁」が中心の、昔からあった当たり前の日本の食事のことである。こういうものが、どんなにおいしいか、人の心身をつよく養って健やかに保つかを、二人は語り合ってやまない。》
《その本旨は米の命を活かしきる、というところに尽きている。そのためには、水を活かし、塩を活かし、手の温かみを活かしきらなくてはならない。文明の根幹を聞かされる思いがする。》
この言葉を見ると是非に読んでみたくなり、さっそくネットで図書館に予約してみました。
既に2人の予約が入っていましたけどね。
いつ届くか楽しみですね。

2014年1月4日土曜日

2014年の正月飾り、シンプルに

2013年にも正月飾りを紹介しています。
そこで、今年も変わったものをピックアップしてみます。
伴侶は、今年も心をこめて飾ってくれました。
ありがたいことです。
心では感謝しているのですがね……!



2014年初詣、まずは誉田八幡神社に

今年初めて神社に参拝してきました。(20140104)
孫娘たちは葛飾のおばあちゃん家に新年の挨拶に車で出かけました。
それに併せて伴侶も女性だけのフィットネスクラブ「カーブス」に出かけました。
そこで、正月三が日も過ぎたころなのでそろそろ参拝者も少なくなっているだろうと思って出かけてみました。
時間帯もすいているだろう昼前をねらって着くように。
そうしたら思惑どおりほとんど参拝者はいませんでした。
じっくりとお参りができましたわ。
ありがたいことです。
昨年は元日にお参りしたのでけっこう並びましたけどね。
さて、2番目はどこの神社にお参りしますかな。


2014年1月3日金曜日

家族での新年会、2度目のおせち料理をいただく

家族がそろい今年も2度目のおせち料理をいただきました。(20140102)
1度目は昨年同様ワタミのおせち料理を、伴侶のお母さんといただきました。
残った料理はこの日の料理に追加して。
まず、長女カップルが夕刻やってました。
それから孫娘(3女)家族が松山から羽田経由で帰ってきました。
けいじはまたもや迎えの運転に大活躍です。
その代わり、帰りは送って行けませんけどね。
出前のにぎり寿司以外は、伴侶がおせち料理を昨年と同じく手作りしてくれました。
今年は、趣向を変えて料理をテーブルの上に並べ、各自が料理を小皿に取るブッフェスタイルにしていただくことにしてみました。
これは伴侶が妹から教えてもらったアイデアです。
楽しいひと時を過ごした後、長女カップルはもく(猫)ちゃんを家においてきたために泊まらずに帰って行きました。
孫(2女)家族は4日に婿殿の実家から帰ってくるので、今年は残念ながら参加することができませんでした。

「かんぽの宿 鴨川」、新年の抱負に思い巡らす

「食事処 しばやま」での夕食から、かんぽの宿に戻って、売店でお土産にごはんに合う"房総 ひじきのり"(630円)を購入しました。(20131228)
ついでに部屋で飲むために安房の地酒"寿萬亀"カップ(204円)も購入。
それから浴衣に着替えて2回目のお風呂に。
体がほぐれてきたところで、ワンカップを飲みながら新年の抱負に思いを巡らせました。
神社巡りはどうかと思い巡らせているときに、テレビをつけてみたら、「世界ふしぎ発見」がやっていました。(20131228)
春香クリスティーンがミステリーハンターとして伊勢神宮と出雲大社を紹介していました。
《第1301回 平成の大遷宮から日本の古代へ 伊勢・出雲・纏向(まきむく) 日本誕生の謎》
これを見ていて最初の目標には、やはり寺社巡りにしようと思い立ちました。
次に、断捨離があるところまで進んで、そこからまったっくはかどっていません。
衣類は完了し、本や書類はほぼ完了して、あるところまではきましたが、そこから先がさっぱり進んでいません。
そこで、今年中にはなんとか結果を出すことにしたいと考え、2番目の目標にしようと思い立ちました。
かんぽの宿(部屋)ではネットが使えません。
スマホのテザリング機能を使えばパソコン(VAIO X)が使えるようになるのですが、余分な費用がかかるので使わないことにしています。
けいじの1年間のブログを振り返ろうとしましたが、パソコンからアクセスできず、このときは痛切にネット環境がないことに不便さを感じました。
必要なときにネットが使えるようにするには、モバイルWi-Fiにするのがいいのかなと思い至りました。
経費節減のためには、この際固定の通信設備をやめて、モバイル通信設備に切り替えてはどうだろうかと。
そこで、これを3番目の目標にしようと思い立ちました。
その他には、定期購入している焼酎をやめてみようかとか、お酒の習慣的な飲み方はやめようかとか、伴侶が家にいるときでも食事の時間にではなく自分の体に合わせてお腹が空いてから自分で粗食を作って食べることにしようかとか……。
いろいろな考えが浮かんでは消えていきましたが、それらはその次に採り上げることにしました。
結局、2014年の目標は次のようになったわけです。
1.神社仏閣にお参りする(自分を極める)
2.身の回りのモノを厳選する(持ちモノを極める)
3.通信設備を固定からモバイルに切り替える(通信環境を極める)
そんなわけで、年末にひとりで泊まり込むのもいいなと思ったしだいです。

2014年1月2日木曜日

昨年を振り返ってみて、年越してしまいました

年末、「かんぽの宿 鴨川」にて1年の出来事を振り返ろうと思っていました。
いろいろと思い出そうとしましたがうまくいきませんでした。
ネットが使えないのでブログが見れないのです。
見れれば、ブログのアーカイブで2013年のタイトルを月ごとに追いかけることができます。
それが、できませんでした。
それに、かんぽの宿から帰って、次のように忙しくなり「今年を振り返ってみて」を昨年中に作成することができませんでした。
29日:誉田八幡神社へのお宮参り
30日:孫娘たちの見送り運転、ユニクロ・イオン津田沼での買い物
31日:義母のお迎え運転、イオン東習志野・サンドラッグ・マルエツでの買い物
というわけで、今ごろお送りすることになってしまいました。
昨年は腰の具合を巧みにコントロールして旅に始まり旅で締めくくれたように思います。
極めつきはなんといっても、気にかかっていた2年越しの案件がクリアできたことです。
被災した三陸大槌の親戚を一人ドライブで見舞うことができたことです。
腰痛の違和感やシグナルはいくたびか訪れてきましたが、寝込むようなダウンは1度だけに食い止めることができました。
そんなコンディションのなかで、つぎのようにいろんな行事も果たすことができました。
お世話になった坂出のS夫妻を訪れた
両親の法要を大阪のお寺で営んだ
3女の国内での挙式に松山の伊佐爾波(いさにわ)神社まで飛んだ
中学の同窓会に出席した
伊勢神宮に夫婦で参拝した
孫と養老渓谷にドライブして黒湯の温泉宿「喜代元」に泊まった
ひとりドライブで香取神宮に参拝した
ひとりドライブで「かんぽの宿 鴨川」に泊まった
その他では、3女が孫娘を授かり、無事に出産してくれました。
肘痛が今年も現れましたが、軽症にすんでいます。
昨年の大きな発見は、一人ドライブやひとり旅に開眼したことです。
それまでは、伴侶を頼らないと旅が不安だったのですが、ひとりで行けるようになったことです。
実は、腰痛持ちにとってはひとり行動が一番体に負担がかからず、楽なのです。
それは、人に合わせる必要がないのでマイペースで体に負荷がかからないようにモノゴトが運べるからなのです。
今年はもっともっとひとりで旅に出てみようと思っています。
それが今年の目標、神社仏閣のお参りともなったしだいです。

2014年の正月、静かな元旦と元日を迎える

今年は静かな正月を迎えています。
伴侶の母親と夫婦で大晦日と元旦を迎えました。
これは2年振りのこととなります。
年末、義母を車で迎えに行ってきました。(20131231)
元日の午後からは2人を昨年末に開店したイオンモール幕張新都心まで車で送って行きました。(20140101)
いつもは空いている道路が混んでいて駐車場に向かう車の長い列ができていました。
義母は1月2日が誕生日で今日、82歳を迎えました。
そこで、義母への誕生日プレゼントとして伴侶が「よしもと幕張イオンモール劇場」の14時からのオープン特別公演に招待したのでした。
けいじは腰のために人混みは避けることにしていますからパスしました。
漫才を観て、2人でショッピングして、そのあと義母は元気に一人で帰って行ったようです。
けいじより元気で達者で何よりですわ。
孫と娘たちはそれぞれの嫁ぎ先の家で元旦を迎えてくれました。
昨年はりっくんの具合が良くなかったので、やむなく我が家で正月を迎えていました。
やはり、嫁いだからには嫁ぎ先で正月を迎えないとねと古臭いことを思っています。
孫は兵庫の加西へ孫娘は松山の久万高原へと年末に旅立ちました。
りっくんは熱に襲われることもなくお姉さんのお子さんたちと元気に遊んでいるようです。
また、曾おじいちゃんの膝の上で甘えているようです。
伴侶がラインの動画で2女と逐次やり取りしています。
様子が手に取るようにわかります。
ラインの動画もよさそうですね。
けいじもスマホにラインをインストールしますかな。
今日は長女たちがやってきます。
夕刻には、孫娘たちが帰ってきます。
また、賑やかになりますわ。
束の間の静けさです。

2014年1月1日水曜日

2014年の抱負、今年のキーワードは"極める"です

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は自分を見つめる(極める)年にしたいと思っています。
そこで、次のような目標を立ててみました。
1.神社仏閣にお参りする(自分を極める)
2.身の回りのモノを厳選する(持ちモノを極める)
3.通信設備を固定からモバイルに切り替える(通信環境を極める)
さて、どこまで極められますかな。