2014年12月27日土曜日

信頼できるSato Commerceの互換バッテリー、0%放電の重要性

先のブログにて今のスマホ(au GALAXY SⅡ WiMax)を継続して使うことにしてSato Commerceの互換バッテリーに交換してみたと書いていました。
そのSato Commerceからお礼のメールが届きました。
そして次のとおりありがたいお言葉が続いていました。
「製品には万全を喫してございますが、万が一、不良品と思われる症状が発生していたり、ご不満な点がございましたらご一報頂けますと助かります。 例えば、下記のような場合は交換対応やご返品、改善方法のご案内をさせて頂く事が可能です。
・使い古しの電池より稼働時間が短い、電池の減りが明らかに早い。(※初回の充電はあまり電池が持ちません、2回から3回満充電と0%までの放電を行って下さい。)
・バッテリーの充電がいつまでたっても終わらない。
・バッテリーが目に見えて膨らんでいた。
・起動しない。
・充電ができない。
その他、当店への製品改善のご要望や、製品以外のサービスについてのご不満等、 少しでも改善できる点がございましたら、お問い合わせ、ご教授頂ければ有難く存じます。」
これを読んで感激しましたわ。
と、ともに0%までの放電がやはりバッテリーにとっては有効であることを再認識させていただきました。
これについては思い当たるふしがありました。
・ビデオカメラのバッテリーが0%まで放電してから充電すると持ちがよい感じがするので0%まで使い切ってから充電するようにしています。
・古いスナホ(au IS02)がバッテリーダウンして使えなくなったと思っていましたが、孫に遊ばせるためにソーラーバッテリーを接続したりしていたら充電が始まり、まだ少しは使えることがわかりました。
このことから、バッテリーは空になってから充電する方が持ちがいいのではないかと感じていました。
予備バッテリーがないとこのやり方はちょっと難しいかもしれませんけどね。
互換バッテリーを購入したことにより予備バッテリーができましたので、いま0%の放電に向けて継ぎ足し充電はしないことにしています。
先ほど、バッテリー切れでスマホが自動シャットダウンを行いました。
そこでauの純正予備バッテリーに入れ替えて、互換バッテリーが完全放電するようにすぐ充電することなくしばらく放置しておくことにしました。
今のスマホでは初めてのバッテリー切れによる自動シャットダウンを経験したしだいです。
完全放電になったら夜の使わない時間帯に互換バッテリーに入れ替えて満充電にしときますかな。
このやり方だとバッテリーの入れ替えが少々面倒ですけどね。
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このあと、バッテリーを長持ちさせる方法についても言及しています。
【Sato Commerceの互換バッテリー、アマゾンの商品レビューに投稿する】(20150117)

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