2014年10月14日火曜日

どらちゃんが亡くなって、その後の生活

どらちゃんが旅立ってからも、まだ家の中にいるような感じがしています。
塩田妙玄さんの本にも書いてありましたが、ふと思い出すと飛んでくるような感じがします。
今のところ毎日、どらちゃんにお水とドライフード(カリカリと呼んでいた)を線香とともに祭壇にお供えしています。
だから、亡くなったというよりまだ居るような感じがしています。
これは伴侶も同じだと思います。
塩田妙玄さんの本のおかげで、ペットロス症候群などというものはありませんでした。
伴侶は帰ってくると今でも、どらちゃん、ただいまと言ってますしね。
けいじも、朝起きたら台所から祭壇の方に向かって、どらちゃん、おはようよ!と声をかけていますからね。
どらちゃんは、朝起きたときの世話が腰痛にリハビリ効果のあることを教えてくれましたから今でも続けています。
お世話はなくなりましたが、食洗機に入った食器類を食器棚に戻したり、台所をキレイに片づけたりして、リハビリ効果を持続させています。
どらちゃん、ありがとさんね。

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