2014年6月11日水曜日

アキレス腱での冷え感知法、腰痛防止に役立つ

この冬場も、カイロなどに一切頼ることなく乗り切ってきました。
夜寝ているときに足が冷えている状態もなくなったようです。
今では、冬でも家にいるときは靴下なしでいけるようになってきました。
その代わりスリッパは、はいています。
これも、ごぼう茶効果でしょうかね。
今は、晩に焼酎を飲むときだけしか飲んでいませんけどね。
それでも、イスに座っていると足が冷えてくる状態は続いています。
暑くなってきた今でも机に向かっていて足が冷たいと感じるときがあります。
そのようなときは、ウォームイージーパンツをはいたり、カーボンヒーターをつけたりしています。
座っていると足先まで血が巡っていかないのか、冷えていくような感じがします。
このあたりに、けいじ特有の腰痛原因が潜んでいるのかもしれませんね!
暖かくなってからも、しばらく座っていると足先が冷たくなっているようです。
ベッドに横になって腰を休めているときに、それに気づきました。
足の親指と人差し指で片方のアキレス腱の部位をはさんでみます。
すると冷たいと感じるときがあります。
これは、足が冷えている証拠です。
そんなときは、先のブログでも紹介したことのある"ふくらはぎマッサージ法"を施します。
冷たく感じなくなるまで片方のふくらはぎを足底の腹でローリングマッサージします。
両方のアキレス腱部位が冷えているのがほとんどですが、片方だけのときもあります。
この"アキレス腱による冷え感知"と"ふくらはぎローリングマッサージ"が腰痛防止に役立っているように思いますわ。

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