2014年3月30日日曜日

LavieZのタッチパッド、有効にしてON・OFF切替えに戻す

先にタッチパッドを無効にするというお話をしていました。
Bluetoothマウスを使っていると接続が途中で途切れることがよくあります。
USBのワイヤレスマウスを使っているときは、「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」にしていると、接続できなくなっても自動的にタッチパッドが使えるようになりました。
しかし、Bluetoothマウスのときは、タッチパッドも作動しませんでした。
接続できるようにするのにけっこう手間取ってしまったことがありました。
それからは、内蔵ポインティングディバイスは有効にしておいて、「Fn」キー+「スペース」キーでタッチパッドのON・OFFが切り替えられるように元に戻しています。
こちらの方が快適です。
マウスが接続できなくなったら、「Fn」キー+「スペース」キーでタッチパッドをONにして使えるようにすればよいわけです。
ワイヤレスマウスはUSBでもBluetoothでも接続がいつ途切れるかわかりません。
Bluetoothマウスでは頻繁に起きるようです。
それを念頭に置いてタッチパッドの無効化を考えておく必要があります。
有線マウスだとほとんどこの心配はないかと思います。
故障でもしたら次は有線マウスにでもしますかな。

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