2014年2月3日月曜日

モンベルのハンティングキャップ、帽子について考察する

先に紹介した持ち物を必要性の観点から一つずつ確認してみたいと思います。
まずは、頭のてっぺんにかぶる帽子から考察してみましょう。
この帽子、モンベルのハンティングキャップ(下部に写真)はこの寒い時期には本当に重宝します。
耳当てがつているので冷たい風が吹いているときでも暖かく感じられて最高です。
それほど寒くないときには内側に折り返してかぶることもできます。
今まで同じ帽子をかぶっている人に一度も出会ったことがありません。
オンリーワンの帽子といえそうです。
これを購入したのは10年以上も前になります。
幕張のアウトレットでセンスのある長女が見つけてすすめてくれたのです。
もう10年以上も冬場にかぶってきたことになります。
今でも同じタイプのモノは売っていますが、素材の風合いが違っているようです。
(今では同じタイプはなくなり、つばが付いています。これなら日光を遮ることもできるので、ベターですね。後継となりますわ。追記20171227水)
おかげで、けいじのトレードマークとなっていますわ。
寒い季節以外はつばの長い帽子をかぶっています。
定年退職してからは外出時には絶えずかぶるようになりました。
深めにかぶって、つばで日光を遮ると白内障の目にはとても楽なのです。
それに、頭に整髪料(けいじの場合はツバキ油)をつけなくてすみます。
油をつけたときは帽子をかぶらないようにしています。
油が裏地につくと気持ち悪いですからね。
というわけで、今では帽子は手放せない一品となっていますわ。

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