2013年12月4日水曜日

けいじの添加物、お塩お酒お醤油からミネラル・アミノ酸・ビタミンを

けいじの調理にはお塩とお酒とお醤油が添加物の役割を果たしているようです。
何気ない思いつきから始まって、今では習慣のようになっています。
例えば、ご飯を炊くときにはお塩とお酒を少々添加して炊いています。
みそ汁を作る時にはお塩とお酒を少々添加して、最後に隠し味としてお醤油を垂らしています。
ミネラル・アミノ酸・ビタミンなどの栄養素をたっぷりと含んだお塩、お酒、お醤油には大きな効果があるのではないかと思っています。
粗食ならではの、効果です。
使っているお塩は雪塩、お酒は、西郷村の「米だけの酒」(2L紙パック)、お醤油はオーサワジャパンの本造り生しょうゆです。
最近、このミネラル効果が発揮できなくなっています。
炊きあがったご飯のお塩とお酒を娘が敏感にキャッチして嫌がるからです。
味噌汁では、娘は嫌がらないのですが、最近では、それを嫌がる伴侶が作ることが多くなってきました。
まぁ、お酒などは母乳のことを考えるとよろしくないでしょうから、しばらくはミネラル効果は自粛ですわ。
また、ひとりになれるときがきたら、そのときに再開しますかな。

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