2012年9月19日水曜日

東京女子医科大学 八千代医療センター、孫が入院

この3連休、次女と孫が泊まりにやってきました。
婿殿はひとりで山へテント生活に。
17日の未明、妻たちがドタドタと玄関から出て行く気配に
目が覚めました。
孫に何かあったのかな、と起きて孫たちの寝床を見てみると
もぬけの殻です。
しばらくして、妻だけが慌てて戻ってきました。
孫が突然痙攣を起こしたので、目の前にある千葉県済生会習志野病院に
連れて行ったとのこと。
済生会では小児の救急医療は行っていないとのことで東京女子医科大学
八千代医療センター
を紹介されたようです。
そこから救急車で運ばれたとのことでした。
孫と娘はいま救急車で向かっているとのこと。
そこで、妻と車で後を追いかけることにしました。
娘によると、高熱による痙攣を起こしたようでICUにて治療を受けている。
これから髄膜炎の心配がないか髄液検査を行うとのこと。
ここで、ひとまず、けいじだけは3時過ぎに帰宅しました。
妻と娘も、ICUで精密検査が行われるので朝方、ひとまず帰ってきました。
精密検査の結果が出るのに1週間かかるようです。
それまで、入院となるもようです。
入館できる10時前に娘を病院まで送って行きました。
妻とけいじは、面会時間の昼過ぎに娘の昼食を持って病院を訪れました。
この病院では付添い看護が必要です。
翌日、休みを取ることにした婿殿が病院に泊まって看護してくれることに
なりました。
18日昼前に、妻と娘が電車で病院に向かいました。
朝方、また熱があったようですが、昼頃には元気を取り戻して、みんなに
愛想を振りまいていたようです。
けいじは15時に車で病院に向かいました。
今度は、病院から妻と入院中のどらちゃんを見舞いに行きました。
どらちゃんは週末には退院できそうです。
昨夜は、次女が病院にお泊まりでした。
今夜は妻がお泊まりしてくれるようです。
周囲の方たちのお助けにより、りっくんもどらちゃんも
みんな順調に回復しています。

0 件のコメント: