2012年3月6日火曜日

地震保険、またもや損害認定される

3月3日(土)
久しぶりに電車で都心、代々木に出かけてきました。
FeliCaで調べたら、前回都心に出たのは、なんと12月10日でした。
東京に次女の誕生会に行ったときでした。
それ以来ですから、かなりの月日が経っています。
都心から、いかに足が遠のいているかがわかりますね。
今回は、地震損害調査の立会いに行ってきました。
先に自宅の地震損害調査をしてもらい、建物一部損と認定され、
保険金をいただきました。
そこで、娘(長女)が住んでいる代々木のマンションも調べてもらう
ことにしました。
こちらは築年数がかなりたっているので自宅よりもダメージを受けている
のではないかと思いました。
娘によると、マンションの外壁、床など、共用部分はかなりのダメージを
受けたようです。
そういえば、前回、室内リノベーションのために見積打合せに臨んだときは、
外観、共用部分など、至る所に亀裂が走っていたように思います。
今回は補修工事が行われたせいか、外観と共用部分はすっかりきれいに
なっていました。
娘の室内もトイレ、温水洗浄便座、ユニットバス、玄関の収納棚などを
改装したので、かなりきれいになっていました。
ところで、今回の損害調査担当者は保険会社から委託を受けた某検定協会
から派遣されてきた年配の人でした。
以前勤めていた会社でも保険会社の依頼で船の損害を査定していましたから、
なにか懐かしく思いました。
損害調査の結果は予想通り3.9%の建物一部損と認定されました。
保険金額の5%が支払われることになります。
目出度し、めでたし!
またもや臨時収入が入ります。
ありがたいことです。

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