2010年6月27日日曜日

(6/17木)MRIスキャニング

腰部のMRIスキャニングに行ってきました。
事務所の直ぐそばに「メディカルスキャニング浜松町」がありました。
東京では、MRIを撮るのが容易ですね!
近辺に13ヶ所のメディキャルスキャニングがあります。
おかげで、事務所の外出時間は30分ですみました。
阪神地区には、このような便利なものはなかったように思います。
社宅の横が病院でしたから、容易でしたけどね!
世の中が、ますます便利になることはありがたいです。
今回で、MRIを撮るのは4回目となります。
シンガポールから始まり、千葉習志野、兵庫西宮、そして浜松町です。
自慢にはなりませんがね!
支払い金額も8,500円とばかになりませんからね!

2010年6月20日日曜日

(6/15火)32回目の麻酔注射(塩谷ペインクリニック)

とうとう、ペインクリニックの本家本元、塩谷先生の
開設した塩谷ペインクリニックに行ってきました。
塩谷先生は神経ブロックの権威者で「断痛療法」などの
本を書かれています。
西宮でペインクリニックにかかるようになったのも、
この本の影響によります。
予約時間は15時でした。
10分前に入ってアンケート用紙に答えていたら、
診察室から男性の声に呼ばれました。
時間通りに診察が始まったので、びっくりしました。
その声の主は、塩谷先生本人でした。
これまた、驚きでした。
ほんとうに、やさしい顔立ちの先生でした。
問診が始まり、回答内容が次々と先生によりパソコンに
入力されていきます。
それから、立った姿勢での前屈、後屈、ベッドに仰向けに
寝ての足上げなど、先生による体のチェックがありました。
またもや、硬いなぁ!
と言われてしまいました。
その他に、尿検査、レントゲン台に寝たままでのレントゲン撮影、
血液検査(採血)がありました。
レントゲン撮影後、そのまま台にうつ伏せなっての麻酔注射。
注射は大塚先生によって行われました。
注射のための麻酔はありませんでした。
少しピリッーときましたが、たしたことはありませんでした。
やはり、腕がよいのでしょうね!
注射用の麻酔がないと分かったときには、
ほんまに、ビビリました。
注射が終わると、レントゲン台からの移動が寝たままで
行われました。
移動用ベッドがレントゲン台の横につけられ、転がって
移りました。
そのまま、安静用ベッドまで運ばれて、またもや、
転がって移りました。
ベッドの乗り降りがないため苦痛で体を動かせない人に
とっては、ありがたい配慮だと思いました。
安静用ベッドで寝ているあいだに採血が行われ、1時間ほど
横になって安静にしていました。
シビレ、歩行困難などの異常が現れる人は、寝ている時間が
延長されます。
1時間ばかし、寝て異常がないので、そのあと塩谷先生から
説明を受けました。
レントゲンの画像をパソコン画面上で見ながら神経ブロックの処置
について造影剤の箇所について説明がありました。
結果は、レントゲンで見る限り骨並びもきれいだし、特に異常は
ないとのことでした。
あとは、MRIを撮って、その検査結果に基づいて1週間後に
正式な治療が始まります。
予約制のためか、待合室、その他が混み合っていないのは、
大変ありがたかったです。
患者がほんとにまばらの状態でした。

2010年6月19日土曜日

(6/14月)塩谷ペインクリニックを予約

金土日と腰を休めて、せっかく快方に向かっても、
朝の通勤で腰の具合が悪くなってきました。
事務所に着いてから、9時になるや、塩谷ペインクリニックに
予約の電話をしました。
幸い、明日(6/15(火)15:00)の予約が取れました。
驚きです。
ほんまに、ラッキーでした。
そのあとのデスクワークで、さらに腰の状態が悪化。
今度は、右側の方にもツッパリがでてきました。
昼食にいつものうどん屋まで少し歩いて腰の
調子を整えて、今朝ほど届いたヨガマットを
地下の書庫に敷いて横になった腰を休ませました。
この事務所には具合が悪くなったときに寝る場所
がありません。
そこで土曜日にネット注文、送付の手配をしといた
わけです。
その甲斐あって、昼からはかなり楽になりました。
この日は、残業も控えていつもよりは、少し早めに
帰り、家でのパソコンも控えて無理せず、
すみやかに休みました。

2010年6月12日土曜日

とうとうダウン(1)

朝(6/12土)、前日と同じく立ち上がるときに、力が入らず、
起きるのに苦労しました。
腰への違和感、鈍痛はかなり軽減してきました。
この症状は、普通の腰痛と異なって安静にして
寝ているだけでは、治りが遅いように思います。
そこで、同じ姿勢を長くとらないように、無理のない範囲で
できるだけ体を動かすように努めています。
すると徐々に快方に向かいつつあるのが実感できるようになります。
今回の症状について書き留めてきたブログ原稿をイスに座っては入力し、
ベッドに戻って横になって休み、また、入力しては横になりを
繰り返してきました。
なにせ、ジッと同じ姿勢でいるのが良くない症状ですから。
また、家の中を少しでも多く歩くように努めて、青竹踏みを加えたり
しながら変化を与えたりもしてみました。
さらに、風呂に入っては、足首回しをして、ベッドに寝ても足首回しを
するように試みました。
昨日の最悪の状態のときには、前夜から
奥さまが社宅(西宮)で使っていた腰痛に効果のあったブリジストン
の敷き布団「エラビーナ」を敷いてくれていました。
お陰で、起き上がり、立ち上がり時の状態により、腰の具合が
判断できたのは、たいへん助かりました。

(6/11金)とうとうダウン

一昨日(6/10木)、やはり無理をしたために
昨日(6/11金)、起き上がれなくなりました。
立ち上がるときに、激しい痛みはないものの
ひと苦労です。
ものにつかまったりしながら、かろうじて
起き上がれる状態です。
フラフラ歩くのがやっとの状態ですから、これでは、
事務所にたどり着けたとしても仕事になりません。
やむなく、1日休みをいただくことにしました。
寝ていて腰を動かすときに重い、かすかな鈍痛を
感じます。
やはり、麻酔注射を打っているからといっても、
苦痛の状態で無理してジッと座り続けていると
動けなくなることが分かりました。
これからは、どう対処すべきか?
幕張台クリニックではもう注射は打ってくれないだろうし!
(院長先生が帰り際に次は注射しないよ!レーザー治療だ!と
おっしゃっていましたからね)
そうなると、今後の再発時を考えて、塩谷か長沼ペイン
クリニックに相談に行くしかないのかな?

(6/10木)容態悪化

注射(6/9水)の翌日、容態が悪化してきました。
午前中、イスから立ち上がるときにフッーと腰から
力が抜ける危険な状態に陥る。
このままだと、動けなくなるので、少し歩いて症状を
改善させるも、その後、座っているのがだんだん苦痛に
なってくる。
2日にわたる午前中の病院、クリニック通いのため仕事が
片付いていないので横になっているわけにもいかない。
麻酔注射を打っていなかったら、かなりの痛みを伴って
この症状に耐えられなかっただろうと思われる。
また、シミズクリニックと同じ場所に注射が打たれていたら、
症状が悪化しなかったのではなかろうかと…!
昼食時、うどんを食べた後、ソファーを借りて
横になっていたら症状がだいぶ軽くなった。
13時から、座った状態での執務を続行。
腰周りが、こわばり、だんだん硬くなって可動性がなくなって
いくのを感じつつも、普段と変わりなく仕事に従事。
残っている仕事を片付けるために1.5時間の残業までこなす。
今までのパターンであれば、翌日から寝たきり状態に!
さて、今回はいかに!

(6/9水)ついに麻酔注射(31回目)を受ける

結局、紹介された幕張台クリニックに行ってきました。
とうとう31回目の麻酔注射を受けたことになります。
(6月9日(木)08:50-12:50)
最後の注射が昨年の11月9日、7ヶ月ぶりとなります。
関東と関西ではペインクリニックの治療にもいろいろ違いが
あることが分かりました。
関東では用意に麻酔注射が打てないようです。
症状がかなり悪化してからでないと難しいようです。
注射を打ってくれなさそうなので、院長先生に、今の容態が
進行すると動けなくなりますからと説明して、どうにか打って
くれるようにお願いしました。
紹介状を一緒に見ながら、院長は狭窄もあるなぁ!と。
紹介状には、「診療情報提供書」として病名に腰部椎間板症、
変形性腰椎症、腰椎椎間関節症と書かれていました。
また、椎間板高の減少あり、腰椎椎間間接の骨硬化像あり、
椎間板膨隆あり、脊柱管の狭窄所見(軽度)ありなどと
書かれていました。
しかし、院長先生の見立てでは、レントゲン写真からみり限り、
注射は左ではなく右なんだがね!と写真を見せながら
説明してくれました。
どちらにするか判断に迷われているようでした。
そこで、仰向けに寝て足を上げさせられました。
硬いねぇ!と一言。
椎間板ヘルニアを何度も繰り返すごとに、上がらなく
なったことを伝えました。
即、自分の見立てどおり右側への注射を決断。
シミズクリニックではレントゲン透視による注射だったので、
レントゲン台にうつ伏せになっての注射でした。
ここでは、そのような設備がないため、ベッドに寝て、横向きになって、
足を抱えて体を丸めての姿勢で注射が行われました。
腕がよくないとできないワザだと思いました。
というわけで、注射を無事に打っていただけました。
院長先生は下町の名医のような方でした。
待合室で待っている間は、建物、設備が新しくない
ので少し不安になりました。
診察を受けている間に人間味に惹かれるようになり、
いつのまにか信頼できると確信していました。
しかし、待ち時間が長いのは困りますわ!
時間に追われている会社人間にとってはね!

(6/8火)麻酔注射を求めて(1)

済生会習志野病院で麻酔注射をしてもらえなかったので、
会社近くのペインクリニックにコンタクトしてみました。
いずれも予約診療でした。
予約日は、数日先か長いのでは数ヶ月先でした。
1.塩谷ペインクリニック:6月14日(月)
2.長沼ペインクリニック:6月17日(木)
3.NTT東日本関東病院:同病院宛の紹介状がなければ
9月になるとのこと。
そこまで、待てる容態ではありません。
そのうち、身体が動かせなくなるでしょうから!
結局、紹介された幕張台クリニックに翌日(6/9水)
行くことに決めました。
同クリニックは、予約診療は行っていないので、
初診で2時間から混んでいるときは4時間待ちとの
ことでした。

2010年6月10日木曜日

麻酔注射を求めて

一昨日(6/8火)、済生会習志野病院に行ってきました。
紹介状は麻酔科宛になっていましたが、
整形外科に回されました。
画像診断などの結果、緊急性の場合を除く、予防的な
麻酔注射は行っていないとのことでした。
忙しくてそこまで手が回らない状態とのこと。
結局、注射は行ってもらえませんでした。
ペインクリニックを行っている幕張台クリニック
を紹介されました。

2010年6月7日月曜日

腰に電気走る

昨朝、久しぶりに腰に電気が走りました。
イスに腰掛けてパソコンに電源入れてるときに
くしゃみが腰をおそいました。
ビリッー。
その後、そのまま作業を続けれそうでしたが、
無理をせず、ベッドに横になりました。
やはり、寝るときに腰に違和感がありました。
昨日は、一日安静にして寝てました。
奥さまと竜馬伝を両国に見に行く日だったのに!
申し訳ありません!
安静の効果あって、いつものように
始発電車にのっています。
今日、乗り越えられたら、回復するでしょう。
一日、もってくださいな!

2010年6月1日火曜日

ビジネスPCバッグ

VAIO X の購入に先立って、カバン(バッグ)を新しいものに切り替えていました。
転勤後のパソコン携帯を考えて、ヨドバシカメラの梅田店、千葉店、アキバ店を
覗き回って調べていました。
アキバ店でこれだというのにめぐり会いました。
それは、バッファローのBSBG02MBKです。
さっそく、ヨドバシドットコムに注文しました。
VAIO X が届くまでにカバンに慣れておく必要があるため、注文品が
配達された翌日から新しいものに切り替えました。
今まで慣れ親しんできた使いなれたカバンとは勝手がちがうため、
しばらく、違和感がありました。
いまは、十分に慣れたので VAIO X を入れて歩いても違和感がありません。
用意周到の効果ありと言ったところでしょうか!